2024年12月20日

モリテック スチール【低位往来株研究】

モリテック.png
5986 モリテック スチール(参照:tradingview)

さて、年初にリスク資産を大幅に落としていたのと、思わぬTOB等のおかげで、通常よりも潤沢にキャッシュポジションがあるので、年初来安値を更新してる低位株を中心にガンガン拾っております。

それでは、低位往来株のうち現時点でのウォッチ銘柄を取り上げます。

今回は、5986モリテック スチールです。

今回も、東証の無理やり値嵩株政策にも迎合せず頑なに低位株を維持してる貴重な企業です。

本銘柄は、【TOB銘柄発掘投資法】の記事にて読者様より寄せられたAAA様のコメントにてご紹介頂いた株ですが、約二十年の間に3倍増を4回も繰り返しているリズミカルな動きをしているナイスな低位株です。


【チャート】
天井値 457円(99年)593年(05年)447円(11年) 1380円(18年)718円(20年)
底値  156円(02年)136円(09年)190円(12年) 196円(20年)153円(24年)

短期間で3倍増以上をしては、すぐに元値に戻る往復を繰り返しています。

買値ゾーン 160円以下
売値ゾーン 600円以上


【事業内容】
特殊帯鋼商事、焼き入れ・板金加工


【株式情報】
自己資本比率  38.8%
1株純資産   629円
時価総額    35億円


【特色】
日本製鉄が筆頭株主
超小型株の割には自己資本比率が大してよく無いので、天下の日鉄のバックアップを信じれるかどうかが投資のポイントになると思われる
EV関連株が人気化すると跳ね上がる習性あり


【売買方針】
買値ゾーン以下を2009年安値136円に向かって慎重に分割買い下がりたい。
超小型低位株故に、上場来安値更新後の思わぬ下値リスクがありえる事も留意。


※最後に
買値ゾーン・売値ゾーンはあくまでも目安であり、現実の売買においては値動きを見てご判断下さい。
実際、自分の売買譜でも、買値が底値より4割高とか売値も高値の半分以下なんて事もざらに有りますので、あまりにピンポイントの値段に拘って、買い場・売り場を逃すような本末転倒にならないようにご注意下さい。

尚、投資は2万パーセント自己責任の事、何卒ご承知おきくださいませ。
過去10〜20年来の安値に来てるという事は、当然に業績も悪く、懸念悪材料満載の訳ですから、最悪の事態になっても、当方一切の責任は負いかねますので、悪しからず。

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posted by 山中 一人 at 22:19 | Comment(8) | TrackBack(0) | 低位往来株 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2024年12月17日

日本の人手不足感が半端ない件

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まさか、あの悪夢の月曜日を忘れる訳無いよね・・・

ども、10年間1秒も働いてない者です。

さて、他人とは殆ど関りの無い人生を送っている僕ですが、つい先日、僕の携帯に以前の会社のお客さんから約十年ぶりに電話がありました。

面倒な話だと嫌だなぁと思いながら恐る恐る出ると、開口一番「今も無職なのかい?」との探りの電話でした。

まぁ、別に隠す必要も無いので、相変わらず働いてない旨を話すと、そのお客さんの知り合いの会社が人手不足との事で、また働いて見る気は無いかとのリクルートの話でした。

「今更もう現役を退いたおじさんが来ても足を引っ張るだけですから、申し訳ないのでご遠慮致します。」と社交辞令で断ったのですが、先方の会社が言うには、とにかく人が居なくて、大変らしいのです。

兎に角、ハロワに出しても、求人サイトに載せても、全く募集が来ない。

そして、たまに入ってくれたと思ったら、無断欠勤・無断遅刻・定時退社は当然で、仕事を頼んでも文句しか言わない癖に、ミスをしても絶対に謝らない超モンスター君しか居ないとの愚痴を聞かされました。

まぁ、それが本当なら、休日出勤サービス残業当たり前・会社のミスは全て部下が被って平謝り・上司がカラスが白いと言えばハイ白いですと追従するのが様式美だった僕が社畜だった頃の企業文化とは180度違う、超絶ホワイト企業という事になりますが・・・

まぁ、リクルーターの愚痴なんて3倍に盛るのが定番ですから鵜呑みにする訳には参りません。

それどころか、万一僕が入社すれば、トンデモ使えないオッサンが来て困った困ったと、僕の方がネタ話の俎上に載せられる絵が浮かびますね。

それはさておき、お客さん曰く「まぁ、即答は求めないから考えてみてよ!」「貴方もまだ若いんだから、まさかこのまま働かない訳無いでしょうからw」と一点の曇りも無く普通の社会人は働くのが当然との認識で話を締めくくられました。

この話を聞いて、正直、心が動かなかったといえばウソになります。

先ず、僕みたいな人間でも、求めてくれる人が居るというのは、単純に嬉しかったですね。

これが、承認欲求の為に働く人が居るという事かも知れません。

よく、知人に誘われてまた働きだしてFIRE卒業となる人が多いのもこんな気持ちなんだろうなぁと少し分かりました。

僕も、電卓片手に計算してみました。

仮に、月給20万としましょう。

20万が高すぎるのか安すぎるのか良く分かりませんが、まぁ50代半ばのロートルニートに会社が出せるとすればギリそれ位でしょう。

そこから、色々引かれて、手取り年収は約200万位でしょうか。

一応65歳まで勤めるとすれば200万×10年=2,000万円の収入になります。

仮に、現在の6000万の資産が減らずに65歳までキープできるとすれば、単純加算で8000万になる訳です。

うーん、正直、65歳時点で6000万だろうが8000万だろうがあんまり変わりないような気がします。

それに、非課税世帯故の様々な恩恵が全て無くなるもの非常に勿体ないです。

というか、そもそも55才から65才というアーリーリタイアの肝となる黄金の10年間を働いて無駄に過ごすとか意味不過ぎますね。

それに、リクルーターは良い事しか言いませんが、いざ会社に入ってみると、また無理難題のストレスラッシュの日々で人生の暗黒時代に逆戻りする事が目に見えてますしね。

いやぁ、危なく、また地獄人生に舞い戻る所でした。

10年もの平安時代をノホホンと過ごすうちに、悪夢のサラリーマン時代を忘れかけていましたよ。

喉元過ぎれば熱さを忘れるとは、まさにこの事です。

人間の記憶とは如何に曖昧で危ういものかと、我ながら実感した次第です。

まぁ、50半ばの冴えないオッサンにまでわざわざリクルートしてくる位ですから、日本の人手不足はかなりヤバイ事は分かりますねw


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posted by 山中 一人 at 21:16 | Comment(6) | TrackBack(0) | アーリーリタイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2024年11月30日

何故、為政者は真の弱者に冷たいのか?

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分からんだろうなぁー。テレビに出てるお前らに、年収178万以下で生活する庶民のリアルなんて。


日本は唯一社会主義が成功した国と皮肉られていました。かつては。

結局、社会主義経済だと没落するのは失われた30年の現状が証明しておりますが・・・

さて、一見、弱者に優しい政策を謳っている日本の為政者ですが、実は真の弱者に対しては非常に冷たいのが現実です。

例えば、今話題の103万円の壁撤廃については、国民の多くが大賛成にも関わらず、早くも自民党議員や財界や地方の首長から大幅に収入減になるから無理だと反対意見が噴出しています。

官僚側も何とか反対しようと、106万以下でも全員社会保険料徴収する事により、実質手取りを減らそうと必至の抵抗策を考えてる始末です。

これらの103万の壁撤廃に対する抵抗について、財務省が政治家や財界を洗脳してるからだとの説がエックス上でもトレンドになっております。

しかし、財務省がレクチャーしようがしまいが、それとは関係無く、もとより日本の為政者に弱者を救済するつもりなんてサラサラありません。

何故なら、底辺労働者を救済すれば、エッセンシャルワーカーいわゆる底辺職の担い手が居なくなってしまう事を、日本の政治家は本能的に知っているからです。

彼等為政者自身も、庶民からは取れるだけ絞れるだけ税を取りたいというのが本音なのです。

まるで、江戸時代の政策を表す言葉「百姓は生かさず〇さず」の思想を現代日本の政治家もそのまま引き継いでいるのです。

故に、彼等政治家もまた財務省に洗脳されてるから減税に反対してるなんて言うのは、余りに人が良過ぎると思いますけどねぇ。

無論、財務省が日本国民を窮乏化させて来た、中枢である事は論を俟たないのですけどね。


一方、政府では早速、住民税非課税世帯に給付金を出す案を発表しました。

それでは、何故、日本の政治家はあれだけ財源が無いと言ってるのに非課税世帯には、給付金をばら撒く事に熱心なのでしょうか?

年収100万以下の非課税世帯とは、年金受給者が殆どであり、一般的に労働の担い手には成りえない属性です。

且つ、少子高齢化の日本では最大の票田ですので、手厚く救済するアピールで歓心を買うのに必至になる訳です。

それに比べて、年収100万〜200万世帯は、税金や保険料等全てが徴収される割には、何の給付金も無いという事で、日本では真の弱者です。

最低賃金で働く非正規労働者の多くはボーナス無しの日給月給の為、年収200万が限界です。

年収200万円で働くいわゆる弱男の生活は、手取り月14万円から家賃を払えば、昼はカップラーメン、月一の贅沢はマックで基本自炊オンリー、飲料は水道水というまさに現代の水呑百姓と化しています。

テレビに出てるマスメディアのMCもコメンテーターも官僚も政治家も皆、月14万円生活者のリアルなんて全く理解不能でしょう。

彼らは皆、圧倒的強者なんですから。

そりゃぁ、なんだかんだと屁理屈を捏ねて、庶民の減税に抵抗するのも当然です。

自分の豊かな生活を低賃金で支える奴隷労働者には、ずーっと貧困層で居てくれて汗水垂らして労働して欲しいというのが、彼らの本音でしょうから。

因みに、金村さんをはじめとして多くのセミリタイアーも月10万円生活を満喫してますが、彼等はモニターの数字さえ見てれば、ステーキを食った気分になって白飯がススムという、特殊人種なので全く参考にはなりません。

というか、準富裕層以上の資産という精神的バックがあって趣味としてのドケチライフと、今月の電気代の為に明日のバイト労働が待ったなしの純粋なワーキングプアの貧困生活とはどだい比較する事自体が無意味です。

という事で、今後ますます高齢化が進む日本において、エッセンシャルワーカーが不足する事が目に見えている今、低賃金で働く奴隷労働者を支配層が求めている以上、日本の真の弱者である弱男が救済される時代はまだまだ来ないモノと思われます。

やはり、日本では株主となって、資本家属性側に回るという自力救済しか、真の弱者から逃れる術は無いのでしょうねぇ。

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posted by 山中 一人 at 18:22 | Comment(18) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2024年11月26日

TOB銘柄発掘投資法(ノウハウ編)

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玉石混淆のバリューランキングから宝石を探す作業って控え目に言っても楽し過ぎ


さて、前回の【TOB銘柄発掘投資法】において、僕が実際にやってるスクリーニング方法を公開します。

もう一度、TOB銘柄発掘投資法のルールをおさらいしますと、下記の通りです。
   
@ 月足チャートにて過去10〜20年来の安値近辺にまで下がっている事

A PBR0.5以下

B 自己資本比率60%以上

C 実質無借金経営

D MBOが容易に出来る程に大株主が過半を握ってるオーナー企業

E 過去10年以内の最高値から3分の1以下になってる低位株


先ずは、ヤフーファイナンスの株式ランキングにて、低PBRランキングを見て、上から順番に全期間のチャートを見ます。

そこで、現在の株価が過去10〜20年来の安値近辺であれば項目@クリアです。

いくらTOBに当たっても、買値より安値で強制買取されてしまっては大損してしまうので、買値は出来る限り安く抑えるのがセオリーです。

その為には岩盤底値で拾う事に徹します。

次に、低PBRランキングのPBR欄にて0.5以下までで候補銘柄を選定する事で、項目Aをクリアします。

上記二つをクリアした株について、株探にて決算項目を見て、自己資本比率が60%以上であれば、項目Bクリアです。

その次は、株探のニュース欄から直近の決算短信を見て、実質無借金経営かどうかを吟味します。

電卓を用意して、貸借対照表の欄を見て、下記の計算式にあてはめます。

流動資産のうち(現金及び預金+受取手形及び売掛金+電子記録債権+有価証券)と、固定資産のうち(投資有価証券の半額)を合計して、そこから負債合計を差し引きプラスならOKで項目Cクリアです。

因みに、フェイスの場合は、資産部門では、現金及び預金95億+売掛金17億+有価証券2億+投資有価証券の半額11億=合計125億

負債合計は77億

資産部門125億ー負債77億=48億で実質無借金と見做してた訳です。

巷のネットネット株の算定方式よりは、かなり保守的に資産額を見積もっていますが、換金性の高い科目のみを資産として計算しています。

例えば固定資産に計上されてる投資有価証券については市場で換金する場合を想定して半額で計算してます。

次に、株探の大株主欄を見て、オーナー企業かを確認出来れば、項目Dをクリアです。

最後に、株探の月足チャートを見て、高値から3分の1以下の低位株なら、項目Eクリアです。

あと、僕は個人的に地銀と電力株は除外してます。

ある意味、アナログチックなやり方に見えるかもですが、これでも、昔を思えばだいぶ楽になりました。

昔は、四季報であたりをつけて、わざわざ書店で有価証券報告書を取り寄せて、いちいち調べてましたから。

今は、寝転びながらスマホ片手のポチポチするだけで、宝探しが出来るのですから、有難い時代になったものです。

僕は、数ある低PBR株のうちから、無借金で現金だけでも時価総額以上持ってるような好財務なのに、安値更新してる株を見つけた時が、一番心躍りゾクゾクしますねぇ。

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posted by 山中 一人 at 16:43 | Comment(4) | TrackBack(0) | 株式投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2024年11月23日

TOB銘柄発掘投資法

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市場がミスプライスするまで待つだけの簡単なお仕事です


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TOB一覧表(山中獲得分)


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MBO3銘柄ともに共通するのは、実質無借金会社でありながら、一株純資産の半額以下にまで叩き売られているという、超資産バリュー株だったという事です。

いわゆる、ネットネット株状態です。

東証でも「PBR1倍割れ改善」の要請に動く位に、昨今では日本の企業経営者のあまりの資本効率の悪さに対して改善を求める動きが強くなって来ています。

特に上記3銘柄のような、実質無借金で潤沢な現金を持ちながらも赤字を垂れ流してる経営者は、その資質があるのかと疑問を呈されるのは当然ですね。

確かに、潤沢な現金をただ眠らせて、何等有効活用出来ずに会社の資産を食いつぶしておきながら、役員報酬を貰えるのならこんな楽チンな経営はありませんからね。

市場から見れば、そんな企業はいったい何の為に上場してるのか意味が解りません。

底辺労働者だった無職ニートリタイアーの僕ですら毎年年率5〜7%以上で運用してるのに・・・

一方、経営者側にとっても、それだけの割安状態にも関わらず、過去十数年来の安値にまで叩き売られてるとなると、『折角のお宝株を誰も買わないのなら、ワシらが全株買って、利益を独り占めした方がマシじゃん』となるのも当然の激安値段だったという事です。

それにMBOしてしまえば、うるさい株主に毎年頭を下げなくて済みますからね。

もう資金調達する必要も意志も無いのでしょうから。

という事で、MBO案件の条件としては、超好財務の同族オーナー企業が過去十数年来の安値に沈んでいるネットネット株状態になった時が狙い目と言える訳です。

それでは、具体的に、TOB銘柄発掘投資法のルールをまとめます。

@ 月足チャートにて過去10〜20年来の安値近辺にまで下がっている事

A PBR0.5以下

B 自己資本比率60%以上

C 実質無借金経営

D MBOが容易に出来る程に大株主が過半を握ってるオーナー企業

E 過去10年以内の最高値から3分の1以下になってる低位株


上記の6条件を満たす株の中から、より財務状態の良い銘柄をナンピン買い下がりして、将来のTOBを待ち続ける事になります。

もしも、TOBされなくても、超割安状態で買ってる事には違い無いので、大負けはしにくいですし、資産バリュー株相場が来れば火柱高になる可能性は秘めています。

日本株は10年周期で小型バリュー株相場が来る習性がありますので、10年待つつもりでいけば、いつかは報われる時が来る可能性は高いと思われます。

しかも、最近では旧村上系や海外ファンドのアクティビスト、所謂モノ言う株主も復活してきてますので、資産バリュー株がターゲットになる事例も散見されておりますし。

特に、上記3銘柄のうちのフェイスなんて、時価総額が現金から負債を引いた額の6割という超割安状態で放置されていたのですから、探せば、まだまだお宝株が眠っているモノと思われます。


尚、蛇足ではありますが、投資は100万%自己責任であり、拙ブログは投資における一切の責任を負いませんので、最終的な意思決定は、自己の責任と判断でお願いします。

バリュー株投資のデメリットとして、所謂バリュートラップという永久に割安状態が続いて、投資家が報われない事もままありますので。

俗に、自助・共助・公助と言いますが、投資の世界は自分以外は誰も頼る者が居ない、自助オンリーの世界です。

投資家とは個人事業主と同じであり、全て自分で稼がねばならず、周りが全て敵の孤独な世界なのです。

そんなちっぽけで孤独な個人投資家ですが、ミニハゲタカファンドになったつもりで銘柄発掘出来ると思えば、こんなに痛快な世界はありませんね。

次回は、僕が実際にやってる銘柄スクリーニング方法を無料公開したいと思いますので、ご期待いただけるお方はポチッとお願いします。
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posted by 山中 一人 at 18:20 | Comment(10) | TrackBack(0) | 株式投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする