2025年10月19日

ようやくウォーキング日和になって来ましたね(^^)

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年々、外でウォーキング出来るシーズンが短くなってますね(+_+)

あまりにも暑く、そして長かった夏が漸く終息して、久々に野外ウォーキングシーズンになって来ましたね。

とにかく、今年は体感的には冬が終わった途端に真夏に突入して、しかも毎日40度に迫る超猛酷暑か豪雨の二択しか無い日々でしたので、冬が終わってからもずっと屋内ジムでウォーキングしてたので、ほぼほぼ1年ぶりに野外ウォーキングをしてきました。

気持ち良い秋風吹く中、歩いてみて改めて思いましたが、やはりウォーキングは外に限りますね。

爽やかな青空の景色を見て歩くのは、狭苦しいジムのランニングマシーンでスマホ画面だけを見て、ノルマ達成の為にトレーニングするのとは全然違います。

屋外ならその気になれば、3時間でも4時間でも歩けそうです。まぁ、膝を悪くしては元も子も無いので、1時間程度で我慢しましたが。

それで、今回、屋外の河川敷をウォーキングしてる最中に、川べりのフェンスに補修用のトラロープが上下に張ってあったのですが、その隙間を埋めるように蜘蛛の巣が何匹分も張られてて、それぞれの中央に黒と黄の縞模様の蜘蛛が鎮座してて、トラロープの黒・黄模様とピタリとマッチしてて、感嘆しました。

少しでも周囲に溶け込んで獲物を待ち受けようとする生き物の本能を見せつけられて、小さい虫の生き残る為の生命力のパワーたるや、そしてそれほどのパワーのあるDNAを持った個体のみが自然淘汰されて太古の地球から数億年以上も生き続けて来たのだろうなぁと思った次第です。

そして全ての蜘蛛に共通してるのですが、巨大な巣の中央に鎮座してピクリとも微動だにせずに、ひたすら獲物を待ち続けているんですね。

多分、景色に同化して獲物に気づかれないようにしてるのと、全く動かない事によってエネルギーの消耗を少しでも抑えてるのだと思われます。

そうやって、ジッと待つ姿を見てるうちに、僕の投資手法を想起してしまいました。

僕も低位往来株投資法で、10年〜20年来の安値に下がって来るまで、ひたすら待ち続けて底値ゾーンに到来してから買い仕込み、
仕込んだ後は高値ゾーンに復活するまで利食いを我慢し続ける事によって市場から利益を得て生活してる訳ですから、ある意味、蜘蛛の生態と一緒なのです。

兎に角、下手に短期で細かく動かずに、ジッと待つその根気が勝負です。

僕が見た女郎蜘蛛は秋が活動時期らしいですが、秋になって他の虫達が弱って巣に引っ掛かり易くなるのを待つように、僕も秋ごろに株価が弱って来るのを待って仕込んでますからね。

まぁ、今年に限っては、仕込みチャンスはなかなか巡って来ませんが、秋の河川敷をウォーキングしながらも、株に思いを巡らし、スッ高値のジャンピングキャッチだけはしないようにと己に言い聞かせた次第です。

投資家だと、ウォ−キングしてても、ついつい株の事を考えちゃうよねと思われる株〇チ同士は、ポチッとお願いします。
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posted by 山中 一人 at 21:30 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2025年07月16日

4億り人FIREさんが大損されたみたいですネ

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まさか、今のインフレの本質が好景気だからと思ってる人は居ないよねー


1日100円生活してる4億り人FIREさんが債券投資で大失敗したと嘆いておられるようです。
   ↓
参院選の投票日を前にして、超長期金利が急上昇。しかし、これは予想できていないとアカンかった。己の不明を嘆くばかりです。(*´Д`)=3 ハァ・・・

昨日、
再び超長期金利が急騰しました。

参院選の投票日を前にして、
世論調査の結果が出て、
自公で過半数を取れない、
財政ヤバい、
と言う見通しが強まったことが大きな理由です。

それにしても、
この金利の急上昇は予想できていないといけなかった、
予想できず、金利が低い=債券価格が高い内に飛びついてしまった、
我が身の不明を嘆くばかりです。
人生最後の投資行動で、
またもや大失敗をしてしまいました。

この国には、
将来の禍根になることを鑑みず、
自分の努力不足や身の丈に合っていない生活レベルのことを棚に上げて、
「減税しろ」、「給付金をよこせ」などと叫ぶ有権者が多数いて、
票欲しさでそれに迎合し、
「減税しましょう」、「給付金を出しましょう」などと叫ぶ立候補者が多数いることを考えれば、
選挙前に財政懸念が強まることは自明でした。

突発的な解散で行われる総選挙であればまだしも、
あらかじめスケジューリングされている参院選のことを考慮に入れず、
30年債を買ってしまった、
己の愚かさを、
今更ながら痛感しています。
(*´Д`)=3 ハァ・・・
2025年07月15日 36歳からのリタイア日記(19年目)より抜粋引用

上記ブログ主さんの過去記事を見ると今年の4月に2.4%の日本の30年国債を95.827円で約3億8千万円で購入されたとの事ですので、現在の債券価格が88.3円位だとすれば、現状約3千万円も大損されてる事になります。

たった3か月で3千万も損したら、僕なら頭がオカシクなりますね。

だって、もしもバイトセミリタイアーの方なら、30年分位タダ働きする金額ですからね。

件のブログ主さんも1日100円生活でなく一生1日3,000円生活にグレードアップ出来る筈だった金額ですね。

やはり、投資する金額が大きいと損失額もビッグになりますねー。

因みに、現状はタダの評価損だから売らなければ損した事にはならないなんて強弁は受付ません!

金融商品は時価会計が基本であり(但し満期保有目的債券は取得原価で評価するらしいですが)、現実の投資の世界で、売ってないから損では無いなんて言い訳する人が居たら、物笑いのネタになるだけです。

しかも、株ならどんなボロ株でも、昨今の超低位株の仕手株ブームのように短期間に10倍高で一発逆転ホームランみたいな事が有り得ますが、債券の世界は金利により価格が決まりますので、今のような金利上昇時に、買値まで戻るには、30年後の満期までひたすらガマンし続けて身動きが取れないリスクが大なのです。

とは申せ30年後と言えば、主さんが85歳になられる年齢らしいので、果たして、満期償還されるまでにライフポイントが続くのか、そして運よく受け取れても、果たしてそれにどれだけの価値があるのか・・・

さて、それでは、株式投資で大大成功を納め、FIREを果たし、4億り人にまでなられた、上記主さんが、最後の最後で何故かくも哀れな大失敗を犯してしまわれたのでしょうか?

上記記事中では、主さんは、参院選がどうのこうのと宣っておられますが、そんな浅い理由は些末な話です。

一番大きな理由は、インフレ経済に転換した日本において、日本円で30年もの超長期固定債券に100%ベットするという愚を冒してしまったからでしょう。

インフレ時代に日本円が一番弱いというのは、投資の中でもイロハのイ、つまり基本中の基本です。

固定金利の長期債券がインフレに弱いというのは、チョット世界の経済史をお勉強すればスグ分かります。

いや経済学どころか、おじいちゃんにでも聞けば、日本でも戦後のインフレで国債が還って来た頃には、事実上紙くず同然だったという話は枚挙に暇は無いのですけどね。

歴史に学ばない者は、歴史が教えにやって来るという事なんでしょうね。それも非常に高い勉強代を伴って・・・

まぁ、件の主さんは、やる事なす事上手く行きすぎて、全能感に陥り、相場の天井で売り抜けて、相場人生の最後の総仕上げとしたかったのかもですが、時代を読み誤ったという事なのかも知れません。

しかも、今後は、30年間増税政治をやって来た政権与党の安定多数が危うくなるかもですから、むしろこれからが日本のインフレ経済の本番かもなので、今が債券相場の底で無く、これからまだまだ下げ相場が続くかも知れませんねぇ。

因みに、ここまで言ってきて幾らなんでも、し体蹴りが過ぎると思われるかもですが、僕が10年前に約6千万でアーリーリタイアした時に上記ブログ主さんより、『そんな小資金で本当にやって行けると思ってるの?プゲラゲラーw』と何度もコメントされたり、『今時持ち家なんて買って、脳にミソ詰まってんのw』という主旨のコメントを何度も頂いた関係性ですので、全く心が痛みません。

言われたら言い返す、言われなくても言い返すがこのブログのモットーですので。

何でこんなオワコン国の債券や通貨に30年後も今と同じ価値があると思うのか不思議だなぁwと思われるお方は、ポチッとお願いします。
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posted by 山中 一人 at 23:05 | Comment(64) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2025年07月13日

企業の脱炭素経営の主張を見る度にバカらしくてウンザリするよね

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再生可能エネルギーを信じてる人って、永久機関が出来ると思ってた昔の人間レベルの知性しか無いのかなw

ども、最近、毎日が給料日状態の者です。まぁ4月の急落時には年初来マイナスにまで落ち込んでいたので、トランプさん次第ではまたどうなるかは分かりませんが・・・

さて、毎年2回は企業から決算報告書が郵送されて来ますが、企業の取り組み報告について、どの企業も〇カの一つ覚えみたいに、カーボンニュートラルとか、ゼロエミッションとか、サステナビリティとか如何にもそれっぽいカタカナ英語を羅列して、我が社は地球環境を守る事を最優先課題として取り組みますと宣っておられます。

そんな、白々しい偽善チックなモットーを見る度に、胡散臭くてウンザリするんですよね。

そもそもテメェの会社自身が毎度毎度、減額・下方修正・赤字決算の体たらくで、何がSDGsかと。

人類の持続可能性云々の前に、先ずは、テメェの会社の持続可能性を盤石にしろよ!と毒づきたくなるんですよねぇ。

地球のサステナビリティより、株主のサステナビリティの方を心配しろよ!とね。

そんなにエコを叫ぶなら、先ず未だに決算報告書をぶ厚い紙で送って来るのを止めろよと思いますね。

毎回この時期になると玄関ポストがパンパンになって、捨てるのに一苦労ですよ、全く!

で、未だに報告書のトップページに例のSDGs バッジを付けた写真を載せてる社長が居て、それを見る度に、キモっ!て思うんです。

一時は、日本の社長連中は皆横並びで例の虹色のバッジを付けてて、まるで何かの新興宗教みたくて、不気味過ぎでしたよ。

SDGs大反対のトランプ政権から見たら、敵認定されるリスクまであるのに、未だに誇らしげにつけてるって、日本の社長ってどんだけ感性が鈍いのかなぁってガッカリしますよ。

何で、本来は崇高な理念のSDGsがここまで胡散臭く見えるかと言えば、やはり、虚仮だからなんですよねぇ。

何故なら、再生可能エネルギーにしても、ゼロエミッションにしても全ては補助金が無いと成り立たない事業なんですから。

例えば、再生可能エネルギーの代表格である太陽光発電にしても、太陽光パネルの製造段階のコストまで考えてトータルで計算すると、明らかに赤字です。

故に、無理やり補助金を投入する以外、成り立たない事業なのです。

そして、肝心のCO2削減にしても、太陽光パネルを作る為の材料採掘や製造工場や運搬や運搬車製造や森林伐採や廃棄処理や赤字負担の為の産業活動までトータルで考えるとむしろ増えてるんじゃないのかという疑念すらあります。

だって、中〇の格安の労働力や環境無視の製造工程で作ってる太陽光パネルで発電してるにも関わらず赤字なのですから、それで未来のエネルギー供給の持続可能性を実現させるというのは明らかに無理スジなんですよね。

言うなれば、昔の人が永久機関が出来ると思ってあれこれ頑張ったけど徒労に終わったのと一緒なのです。

つまり、全ての再生可能エネルギーってヤツは、そもそも物理法則に反する事をやってるんですよね。

彼らがやってる事は、国民から集めた税金を補助金として配る事で、無理矢理事業として成り立たせてるだけです。

それが証拠に本当にCO2削減してるなんてエビデンスは未だに、ただの一つも無いじゃないですか。

経営者側も補助金目当てで、変なバッジつけて、空々しい綺麗ごとを宣って、政府から甘い蜜を啜ろうとしてるだけです。

つまり昨今のSDGsブームは、次の成長事業が見いだせないロートル企業経営者が、地球環境という錦の御旗を利用して、何とか商品を売りつけてやろうとの発想なんですが、そもそも国民の税金頼みの思想なので、スジ悪なんですよね。

結局、国民からの税金ありきでしか成り立たない事業なんて、持続可能性がある訳無いんですよねぇ。

そもそも、世界のCO2のたった3%しか排出してない日本だけが削減してもほとんど地球環境には影響ないのに、日本人ってバカなのかなと思われるお方は、ポチッとお願いします。
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posted by 山中 一人 at 19:14 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2024年11月30日

何故、為政者は真の弱者に冷たいのか?

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分からんだろうなぁー。テレビに出てるお前らに、年収178万以下で生活する庶民のリアルなんて。


日本は唯一社会主義が成功した国と皮肉られていました。かつては。

結局、社会主義経済だと没落するのは失われた30年の現状が証明しておりますが・・・

さて、一見、弱者に優しい政策を謳っている日本の為政者ですが、実は真の弱者に対しては非常に冷たいのが現実です。

例えば、今話題の103万円の壁撤廃については、国民の多くが大賛成にも関わらず、早くも自民党議員や財界や地方の首長から大幅に収入減になるから無理だと反対意見が噴出しています。

官僚側も何とか反対しようと、106万以下でも全員社会保険料徴収する事により、実質手取りを減らそうと必至の抵抗策を考えてる始末です。

これらの103万の壁撤廃に対する抵抗について、財務省が政治家や財界を洗脳してるからだとの説がエックス上でもトレンドになっております。

しかし、財務省がレクチャーしようがしまいが、それとは関係無く、もとより日本の為政者に弱者を救済するつもりなんてサラサラありません。

何故なら、底辺労働者を救済すれば、エッセンシャルワーカーいわゆる底辺職の担い手が居なくなってしまう事を、日本の政治家は本能的に知っているからです。

彼等為政者自身も、庶民からは取れるだけ絞れるだけ税を取りたいというのが本音なのです。

まるで、江戸時代の政策を表す言葉「百姓は生かさず〇さず」の思想を現代日本の政治家もそのまま引き継いでいるのです。

故に、彼等政治家もまた財務省に洗脳されてるから減税に反対してるなんて言うのは、余りに人が良過ぎると思いますけどねぇ。

無論、財務省が日本国民を窮乏化させて来た、中枢である事は論を俟たないのですけどね。


一方、政府では早速、住民税非課税世帯に給付金を出す案を発表しました。

それでは、何故、日本の政治家はあれだけ財源が無いと言ってるのに非課税世帯には、給付金をばら撒く事に熱心なのでしょうか?

年収100万以下の非課税世帯とは、年金受給者が殆どであり、一般的に労働の担い手には成りえない属性です。

且つ、少子高齢化の日本では最大の票田ですので、手厚く救済するアピールで歓心を買うのに必至になる訳です。

それに比べて、年収100万〜200万世帯は、税金や保険料等全てが徴収される割には、何の給付金も無いという事で、日本では真の弱者です。

最低賃金で働く非正規労働者の多くはボーナス無しの日給月給の為、年収200万が限界です。

年収200万円で働くいわゆる弱男の生活は、手取り月14万円から家賃を払えば、昼はカップラーメン、月一の贅沢はマックで基本自炊オンリー、飲料は水道水というまさに現代の水呑百姓と化しています。

テレビに出てるマスメディアのMCもコメンテーターも官僚も政治家も皆、月14万円生活者のリアルなんて全く理解不能でしょう。

彼らは皆、圧倒的強者なんですから。

そりゃぁ、なんだかんだと屁理屈を捏ねて、庶民の減税に抵抗するのも当然です。

自分の豊かな生活を低賃金で支える奴隷労働者には、ずーっと貧困層で居てくれて汗水垂らして労働して欲しいというのが、彼らの本音でしょうから。

因みに、金村さんをはじめとして多くのセミリタイアーも月10万円生活を満喫してますが、彼等はモニターの数字さえ見てれば、ステーキを食った気分になって白飯がススムという、特殊人種なので全く参考にはなりません。

というか、準富裕層以上の資産という精神的バックがあって趣味としてのドケチライフと、今月の電気代の為に明日のバイト労働が待ったなしの純粋なワーキングプアの貧困生活とはどだい比較する事自体が無意味です。

という事で、今後ますます高齢化が進む日本において、エッセンシャルワーカーが不足する事が目に見えている今、低賃金で働く奴隷労働者を支配層が求めている以上、日本の真の弱者である弱男が救済される時代はまだまだ来ないモノと思われます。

やはり、日本では株主となって、資本家属性側に回るという自力救済しか、真の弱者から逃れる術は無いのでしょうねぇ。

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posted by 山中 一人 at 18:22 | Comment(18) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2023年09月30日

何で、年収900万で貧困弱者ぶれるのかな?

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最近はスタバに行けないだけで貧困を自称する人が居るそうです


年収900万もあるけどマックも食べられないとパニック状態になる主婦の記事がありました。
   
マクドナルドは高くて食べられない…「年収900万円」の夫婦が直面する「厳しすぎる現実」
夫婦で年収900万円、家計はキツイ…

 「もう、マックのハンバーガーなんて高くて食べられませんよ。けど、誰かとお茶するならマックの120円のコーヒーです。マックなら気兼ねなく長居できるし。スターバックスやコメダ珈琲は高くて行けません。コーヒーに500円も払えないです。外食なんて、もはや敵でしかないですね」

 都内に住む桜田香織さん(仮名、40代)は、そう話す。夫(50代)の年収は約600万円、香織さんの年収は約300万円。夫婦それぞれが都内の男女の平均的な収入を得ているが、「家計はキツイです」という。

 家計を圧迫しているのは、教育費だ。今年、息子が私立大学の理系に進学したため、4年間で約700万円の学費がかかる見通しだ。中学2年生の娘も、高校受験や大学受験を控えている。

 香織さんの家計は、月に家のローンが13万円、食費が7万円、雑費が4万円前後、光熱費が2万円、携帯電話などの通信費が2〜3万円ほど。たまに家族で外食したり、遊びに出かけたりしながらもコツコツ貯金してきたが、それでは足りない状況だ。

 香織さんはできるだけ節約して教育費を残そうと、昼食は弁当を作り、ペットボトルのお茶や水は一切買わない。自転車で買い物に行けば、駐車料金が無料の時間内に収める。100円だって無駄にできない。この夏は酷暑でクーラーをつけざるを得ず、電気代がいくらになるか心配でクーラーをつけるのはリビング一部屋だけ。なるべく同じ部屋で四人で過ごすようにした。

 「以前なら、今のシーズンはマクドナルドで期間限定の『月見バーガー』でも食べようか、とか、仕事で疲れたから惣菜を買って済まそう、とか。仕事帰りに子どもと待ち合わせて、ラーメンでも食べて帰ろう。なんてことは、普通でした。
 けれど、そんなの、もう無理、無理。月見バーガーが一つ420円ですよ。セットだと700円とか800円。贅沢ですよ。モスバーガーも通りがかると行きたくなりますが、高いですよ……。
 ラーメン? 食べに行ったら1000円近くかかっちゃうじゃないですか。家で作ったら100円くらいで済みますよ。外食なんてしていたら、家計は破たんします。
 子どもたちが外食したい時は、サイゼリアが王道ですね。家族で5000円以内に収めないと……。息子が理系の大学に行きたいと言い始めてから、自分の服は全く買っていません」

 基本的には夫の収入を生活費に充てて、香織さんの収入の分で外食したり家族旅行に出かけるというプチ贅沢をしてきた。具体的に教育費を考えるようになると、そうしたプチ贅沢はできなくなったのだ。娘が大学を卒業する頃に夫が定年退職するため、それまでなんとか乗り切らなければならない。
 
 平均年収が大きく改善しないままでは、少子化は加速するだろう。国立社会保障・人口問題研究所の「第16回出生動向基本調査」(2021年)では、夫婦が理想の数の子どもを持たない理由を尋ねており(複数回答)、最も選択率が高いのは「子育てや教育にお金がかかりすぎるから」という経済的理由になっている。

 「教育費だけで家計は破たんしそうです。自分たちの老後の資金なんて、どうしたらいいのか。数年前に『老後2000万円』って炎上しましたよね。年金も減りそうだし、老後に2000万円あっても足りないのではないでしょうか。親の介護は? 自分や夫が介護を必要とするようになったら? 子どもたちが就職する頃、日本経済はどうなっているの? ああ、本当に、私たちは、どうなっちゃうんでしょう」
9/29(金) 現代ビジネス より抜粋引用

ウーン。生保以下の生活をしてるセミリタイア村人が見たら怒りそうな記事ですね。

まぁ、いろいろツッコミどころはあるのですが、そもそもマックが安いという価値観は59円バーガーが出てた頃の、だいぶ昔の話だと思うのですが。

まず僕個人の感想としては、マックやスタバは味と価格の釣り合いが・・・だと思っているので、何で世の中の人があんなに行ってるのか、サッパリ分かりませんけどねぇ・・・

まぁ、それは置いておいて、そんなに家計が大変なら、普通に奨学金を借りればいいだけの話で、理系の大学なら就職には困らない訳で、奨学金くらい余裕で返せる筈ですけどね。

あと、昔から私立大学というのは、儲かってる自営業者や社長等の金持ちの子供が行くというのがデフォだったのに、何で普通のサラリーマンでも行かせるのが当たり前だと思ってるんでしょう?

それに、外食はしないとか、昼食は弁当を作るとかの節約生活も年収の多寡に関係無く当たり前の話で、何でそれが貧困につながるのかも意味不ですし。

尚、記事中に教育費がかかるから少子化が進んでると言ってますが、これも実は、夫婦当たりの子供の数は昔から殆ど減っていない事は統計でハッキリと出ており、少子化の本当の理由は単に未婚化にあるだけですしね。

今は、子供手当や高校までの医療費無償化・学費無償化等、昔から見たらかなり子育て世帯には手当が厚くなって来てますので、平均的な年収なら経済的な理由で子育てが出来ない事はそうそう無いですし。


最近は、現〇ビ〇ネスや幻〇舎ゴールドオ〇ラインで、この手のなんちゃって貧困記事ばかりをネットで良く目にしますが、キャッチーなタイトルに引かれて読むと、結局は国が悪い、政治が悪いの結論に誘導されててイラッとしてしまいます。

やたらと日本人は貧困だー!格差社会だー!と煽る事によって大衆のルサンチマンをくすぐるマスコミの手法には本当にウンザリです。

そのようにして社会不安を煽り続けた結果こそが、失われた30年の元凶だと思いますけどね。

普通に身の丈に合った生活をすれば良いだけの話なのに、何で、何でもかんでも他人と同じ生活をしなきゃならないと思い込んでいるんでしょうかね?

子供が大学を出て自立するまでは、節約生活をするなんて、あまりにも当たり前の話なんですがねぇ・・・

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posted by 山中 一人 at 19:39 | Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする