2020年09月25日

インフレ率は0%で大丈夫な理由

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インフレになれば、カネの代わりに物がものを言う時代になります。

前回の記事「働かずして食べて行く方法」にてアーリーリタイア志願者の心の友=逃げ切り計算機に代入する年間インフレ率は0%でOKですと書きました。

一応、日本の過去30年間のインフレ率は約1%であり、直近の10年間では約0.5%です。

それなにの何故、将来のインフレ率は0%にしてもOKなのかと訝しがるとは思いますが、ちゃんと理由があります。

リタイア生活を送ると、節約力が増す事によって、年間0.5〜1%位のインフレ率なら、殆ど生活費が増えないからです。

少なくとも、自分のベースの生活費はこの5年では逆に下がってる位です。

また、多くのセミリタブロガーさんもリタイアしてから生活費が下がったと仰っておられるので、これは自分だけの現象では無く、かなり普遍的な現象なのでしょう。

以下、その理由を考察します。

理由、その1 節約力が上がる

やはり、無職・無収入になるという事で、自然に節約意識が強まります。
そして、人間の習性として、ある程度の値上がりなら知恵でカバーして生活費は現状維持しようという潜在意識が働くからです。
例えば、床屋代が値上がりすれば、床屋に行く間隔を伸ばしたり、より安い所に鞍替えしたり等で対応します。
今まで、新書を買ってたとしたら、立ち読みや図書館で済ませたり等、節約モチベが超湧いてきます。

理由、その2 時間が出来る

圧倒的に時間に余裕が出来る事によって、ポイ活とか今まで見向きもしなかったクズ案件でもゲットする事に貪欲になります。
これも、他のセミリタブロガーさんもそうですが、コ〇キ案件をゲットする事がある種ゲーム感覚で快感にすらなってきます。

理由、その3 無駄なストレス解消費が無くなる

自分の場合ですが、リタイアの最初の頃は、アクティブに動きまくりましたが、リタイア生活を送るにつれて、段々、お金を使わない楽しみ方が板についてきましたね。

このようにして、リタイア生活は慣れていくにつれて、自然に生活費が減っていくようなライフスタイルだと実感出来ます。

これは、働いている時は、収入が幾ら上がっても、支出も比例して上がっていくのとは、真逆の現象です。

結局のところ、仕事や人間関係のストレスが無いという事によってお金を使わなくても、幸福感を味わえる生活が送れるという訳なんですね。

つまり、生活費については、リタイアさえすれば、ナントカなります。

だから、逃げ切り計算機の年間インフレ率は0%にしてもいいんです。

それよりも、過剰に厳しい数値を入れる事によって、もっと多額の資金が必要との結果が出る事によってリタイア時期が先延ばしになってしまう弊害の方が遥かに痛手です。

仮に、自分の場合で、45歳当時にインフレ率3%で計算機に入れたりすると、60歳までしか生きられないという結果を見せつけられますので、その通り信じたら、リタイア出来なかったかもしれません。

さすれば、多分、とっくに過労じさつしてて、今ここでぽちぽちキーボードなんて叩いていなかったでしょうなぁ・・・

あと、今後のインフレ率についても、自分は超楽観派です。

日本の財務省となんちゃってリベラルマスコミとシルバー民主主義が三位一体となって、緊縮財政を今後とも続行し、少子高齢化もこれからますます加速していく事によって、デフレ圧力は引き続き、日本経済に重く圧し掛かりますので、まぁ、自分の目の黒いウチはハイパーインフレは来ないんじゃないかなと思っております。

自分は信じてますよ。日本のオワコン化はまだまだ続くことをねw。

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posted by 山中 一人 at 19:20 | Comment(6) | アーリーリタイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2020年09月24日

働かずして食べて行く方法

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思い立ったらアーリーリタイア


前回のタイトル「早期リタイアの家計は黒字を目指す必要はアリマセン。」で預金を取り崩しながら資産を減らさない具体的プランを解説する事をお約束致しましたので、以下に記します。

先ずは逃げ切り計算機を開きます。
   ↓
逃げ切り計算機

ここに、現在の年齢:現在の貯金額:年金支給開始までの年間支出額:年金受給開始後からの年間支出額:受給年金の月額はご自分の数値を入力します。

因みに、年間利息は1.6 %、年金受給開始年齢は65 歳、年間インフレ率は0 %として入力します。

あとは、【試算する】のボタンを押して、『試算の結果、あなたは、65歳までは生きられそうです』と出れば、おめでとうございます。
無事、アーリーリタイアへGO!!です。


次に、5年分〜8年分の生活費を現金・定期預金等の無リスク資産として除けておいてから、残りを株式等のリスク資産に投資します。

基本的な投資方針としては、低位の往来株の安値圏で買って、高値圏で売る往復売買の繰り返しです。

期間としては、1年〜数年を目途に売買します。

仮に上手くいかなくても、10年かけて倍になればOK位に、ゆったりと構えます。それでも年間利回りは7%超になるのですから、十二分に満足なパフォーマンスです。

運が良ければ半年位で倍になる銘柄もあれば、10年たっても逆に買値を割り込む銘柄もあるとは思いますが、分散投資によって、全体としての資産増を目指します。

最低5年分以上の生活費を予め除けておくのは、下げ相場に遭遇した時の場合に備えてです。

資本主義の歴史でも最低最悪の超長期資産デフレに陥っている日本株でさえも3年も下げれば底打ちして反騰相場に移行していますので、3年間の下げ相場+2年間の反騰相場=5年分の生活費があれば、仮に天井圏で買ったとしても、株に手を付けずに働かずして食べていけます。

つまり、長期投資なら報われる可能性が高いので、株が利益になるまでは預金を取り崩し、数年後に株の利益で取り崩した預金を補填していけば、資産は減らないという考え方です。

自分が社畜期間中にリタイア後の生活費をどう調達すべきかを考えて一人悶々としてた時に、このプランを発見した時は、正直、頭の中を電撃が走りましたよ。

これなら、株の長期投資でも食べていけると興奮しましたね。

因みに、自分のリタイア後5年間の年間平均利回りは6.76%(税引き前)になりました。

もしも、全力投資していればこれの1.5倍位のパフォーマンスになる訳ですから、株式だけの純粋なパフォーマンスとしては年間約10%(税引き前)という事になります。

正直、実力からすると望外の結果ですが、これ位あると、一応、資産を減らさずに働かずして食べていけるという事です。

ただ、自分のように日本の個別株売買が性に合わない方なら、米国インデックスファンドのバイ&ホールド戦略でも構わないと思います。

200年以上に亘る米国株の長期リターンの年間利回りは約6.6%程ですので、長期投資ならば、だいたい年間6%前後のパフォーマンスに収斂される可能性が高い筈です。

実際は、現金を3割〜4割除けておくので、年間利回りは約4%位に落ちてしまいますが、もしも資産の4%以内に生活費を抑えれば、こちらも資産を減らさずに遊んでリタイアを満喫出来ます。

こう考えると、アメリカのFIREの4%ルールというのは、実に良く出来てるのかもです。

(まぁ、実際のアメリカでは、インフレ率が高いので、その分はキツイのでしょうが。)

さぁ、let’s逃げ切り計算機!

一旦、65歳で資産がゼロになる覚悟をしてから、資産運用によって、逃げ切り年齢が伸びるシミュレーションを見れば、何か得した気分になりませんか?

タイム・イズ・マネー

杖をつかなきゃ歩けない歳になってから、幾らお金があっても、虚しいモノですよ。

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posted by 山中 一人 at 22:09 | Comment(2) | アーリーリタイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2020年09月22日

早期リタイアの家計は黒字を目指す必要はアリマセン。

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なんで日本人って死ぬ直前まで大金を残したがるんだろう?あの世には1円たりとも持っていけないのにねぇ。

まーた、また、あるじゃん恒例の金持ち自慢投稿です。
   
51歳貯金1億3000万円。早期リタイアをしたいが、不安です…
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9/19(土) あるじゃん(All About マネー)より引用画像

もう、ハッキリと言います。

上記の方のようなハイスペ高収入の方は、早期リタイアなんて酔狂な人生を考えず、一生死ぬまで馬車馬のように働いて下さい。

その方が、絶対に本人にとっても幸せの筈ですから。

そもそも、アーリーリタイアなんてライフスタイルは、10憶以上の資産があって一生使いきれないという属性か、お金なんてどーでもいいから兎に角1日中ボケーっと遊んで暮らしたいんじゃーというような根っからの自由人だけが楽しめるライフスタイルなんですよ。

リアルで月収120万超もあるようなお金大好き仕事人間で金持ち自慢したいような俗物人物が無職ニートなんて楽しめる訳ないでしょうに。

とりわけ日本人は将来不安を感じやすい感性の持ち主が多く、そんな憶病な人ほどお金を一生懸命貯めるので、より資産が多くなる構造にあります。

上記相談主も、億の資産があっても高年収から急に無収入になって毎日資産が減り続ける人生に耐えられるか不安なくらい憶病な性格だからこそ相談してるのですから。

日本の早期リタイア人も、家計は黒字を目指して、資産はキープする人の方が多数派みたいです。

少なくとも、リタイアブログを見るにつれ、自分のような65歳時で資産ゼロ上等!でリタイアした人は皆無ですね。

しかし、だからこそ、リタイア村ですらの少数派として提言します。

早期リタイアの家計は黒字を目指す必要は全くアリマセンと。

むしろ、日々資産を取り崩していき、65歳の年金受領時に丁度0円になる位のリタイア計画で充分だと思います。

何故かと言えば、早期リタイアの家計の黒字化を目指すとなれば、ドビンボー生活+アルバイトの組み合わせが必須になるからです。

自分が夢見たのは、ストレスフリーのお気楽に遊ぶ毎日であって、ストイックな禁欲生活では無いのです。

それとも、十二分な配当金収入があれば、働かずして普通の生活を出来るでしょうが、その場合は2億以上の資産が必要です。

いや、高配当株なら数千万でもリタイア出来ると仰られる方は、過去の高配当株がどんな惨状になったのかをよーくお知りになる事です。
   
高配当株の配当金生活とか、ただの幻想だよ。

多くの高配当株投資ブロガーが持ち株の暴落で青くなったり、ウーバーイーツで必死に自転車こいだりしてるのが現状なのですから。

故に、アリタリア家計の黒字化を目指すリタイアーは、超ストイックな生活で暮らすか、大資産が貯まるまでリタイアを遅らせるかに二分されています。

しかし、そんな究極の2択をせずとも、もっと簡単に早くリタイア出来る方法があります。

年金受領時の65歳までに資産を丁度使い切るスケジュールで、毎月預金から取り崩していけば良いのです。

ですが多くの人は、それだと、年金支給年齢や年金額が改悪されたり、何か突発的な大型支出が来ると不安だと思われますよね。

安心して下さい。

無職のリタイア期間でも、真っ当な株式の長期投資を行えば資産は増えて行きますので、実際に65歳に資産が無くなる事はありませんので。

自分が、何よりも恐れるのは失った時間は決して戻らない事です。

読者の皆様が、多くのリタイアブログを見て、リタイア家計の黒字化なんて無意味な目標がスタンダードだなんて錯覚したせいで、アーリーリタイアがレイト(遅)リタイアにならなければいいなと心から思います。

だって、リタイアライフはマジ楽しいですし、可能なら早ければ早い程良いに決まってますからね。

次回は預金を取り崩しながら資産を減らさない具体的プランを解説致しますので、ご期待頂けるお方はポチッとお願いします。
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posted by 山中 一人 at 17:50 | Comment(0) | アーリーリタイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2020年09月21日

日本だけが長期デフレに陥った理由

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日本だけ一人負けの30年

前回の記事「長期投資は低リスクなのか?」で、株式は構造的に長期投資が報われる必然性があると説明しました。

なぜならば、資本主義とは、欲望という人間の本能に由来した経済構造だからです。

然るに、唯一と言ってもいいくらいの例外がありました。

わが祖国、日本です。

日本だけは、30年たっても未だに株式は過去高値を抜けず、国力も大幅に低下し、古今東西の資本主義国の歴史に例を見ない長期デフレに陥ったままです。

どうしてでしょうか?

直接のきっかけは、1990年代のバブル崩壊です。

1990年に当時の三重野日銀総裁と橋本大蔵大臣がコンビで地価と株価が高過ぎると言って、総量規制を行い、地価と株価を急激に崩壊させてしまいました。

つまり、人為的にバブルを崩壊させ、膨大な国富を自ら消失させたのです。

その損害額の大きさたるや、土地と株だけでも1400兆円が失われたとされています。

結果、銀行の不良債権処理が終わるまでに十数年以上の年月を要し、国内の多くの企業は後ろ向きの債務処理に追われボロボロになってしまいました。

為政者自らが国富を亡失させるという、史上稀に見る天下の愚行をした訳ですが、当時の国民は、マスコミによる連日連夜のプロパガンダにより、バブル崩壊させた両氏に拍手喝采を送っていたのです。

土地や株が上がって、バブルで儲けた奴が憎いという嫉妬の政治の成れの果てが、30年間日本だけ一人負けの結果を招来したのでした。

まさに、人を呪わば穴二つ。資本主義社会で資本家を虐めた報いは全国民に降りかかった訳です。

今、日本がオワコンと言われる一番の理由が少子高齢化ですが、そもそも非正規労働者が増えたり、社会保障費が重すぎて手取りが少なく結婚すら出来ないとも言われ、そうなると少子化の理由はニワトリが先か卵が先か訳が分からない状態に陥っています。

とにかく、経済の縮小と人口の縮小が相互に作用して、少子化スパイラルに陥っているのが現状です。

それもこれも、元を質せば、日本企業がボロボロになって、余力を失ったからとも言える訳です。

バブル崩壊当時の世相は、『清貧の思想』が93年に大ヒットしたように、精神的なより所を重んじる風潮でしたが、結果は、経済崩壊による自殺率の急増というシビアな現実をまねき寄せました。

つまり、金を儲けたいという人間の本能的欲望を上から強制的に抑えた為に、日本人は天罰を食らった訳なのです。

日本人が自分個人でモノを考えられるようになって、マスコミやなんちゃってリベラルによる金持ち憎しの共産主義的プロパガンダの洗脳が解けるかどうかが、日本の未来を左右するのでしょう。きっと。

自国の資産価格が崩壊して喜んだ当時の為政者と国民ってばかなの?と思われるお方はポチッとお願いします。
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posted by 山中 一人 at 08:36 | Comment(21) | 株式投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2020年09月20日

長期投資は低リスクなのか?

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多くの日本人にとっては株式=リスクのかたまりらしい

一般的には、短期投資はハイリスクで長期投資はローリスクというのが証券界の常識です。

しかし、リスク=不確実性とするなら、本来、明日よりも遠い未来の方がより不確実な筈です。

それが証拠に、債券の金利は長期金利の方が、高いです。(一般的には)

それなのに、なぜ、株式投資に関しては、長期の方が低リスクになるのでしょうか?

答えは単純で、短期売買はギャンブルであり、長期売買は投資だからです。

株式の場合、長期になる程、価格の下方変動リスクよりも、株式本来の成長力が上回る事によって、何もしなくても、自然にパフォーマンスが上方に上振れしてくれるのです。

結果として、損をしづらいので、長期投資の方が低リスクに見えてしまうという訳です。

これは、逆に考えて貰えばスグ理解出来る現象です。

例えば、世界インデックスをカラ売りしたまま10年間放置して勝てるでしょうか?

200年間の歴史ではただの一度も勝てた事はありませんね。

途中で何度もクラッシュしても、その度に立ち直って、必ず成長拡大してきたのが、人類の営みだからです。

ただ、自分の場合、成長と聞くと逆に胡散臭く感じるんですよね。

だって、各々の人間が本当にそんな真っすぐな理念で働いているのか、生きているのかと考えると、かなり怪しいモノですから。

多くの個人は、正直、金の為に働いている事でしょう。

表向きは、みんなとの絆とか、社会貢献とか言っても、月給0円で働くバカは殆どいません。

趣味のボランティアは別として。(故にボランティアは自己満です。)

つまり資本主義の本当の原動力は人間の欲なのです。

人間の欲こそが、最終的に長期投資が報われる、本質的な理由です。

多くの人は、常に金を欲し、美味しい食べ物を求め、常に新しいコンテンツを欲します。

だから、億り人になってもひたすら金を増やし続けますし、新しい店やメニューが出るごとに行列が出来、ドラマもアニメも映画もゲームも音楽も常に新作が出続けます。

美人は3日で飽きるの諺が如く、どんなに素晴らしいモノでもスグに飽きるのが人間の本性です。

通信も今は5Gと騒いでますが、6G・7G・8G・・・と進歩の拡大は止まらない事でしょう。

あらゆる財・サービスは常に進化し続けます。というかオーディエンスの飽くなき欲求の期待に応えられない企業は淘汰されるだけの話です。

おそらく、地球上の全ての国民が今の先進国の人々のような生活になるまで、この歩みは止まる事はないでしょう。

それこそ、ジャングルの奥地で今でも芋虫を食べてる人々さえも、電気自動車を乗り回すようになるまでは。

いや、そうなっても、人類の欲望は止まらないでしょう。

どんなに控えめに見ても、ドラえもんの秘密道具の全てを実現するまでは走り続ける筈です。これからも。

そんな人間の尽きる事の無い欲望こそが、企業の成長の根源です。

つまり、株式の長期投資とは、人間の欲望に賭ける行為なのです。

自分は、信じていますよ。人間の欲望には際限が無い事を。

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posted by 山中 一人 at 19:27 | Comment(1) | 株式投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする