2026年01月18日

4億り人FIREさんが大膨張DAIBOUCHOU氏から機会損失が勿体ないとツッコまれたみたいですネ



大膨張DAIBOUCHOU氏と言えば、たった6年で200万から10億り人になったカリスマトレーダーとして名をはせた有名株クラで、特に2005年にかけての新興株バブルの時は、フージャースで一山当てたとして、株雑誌等に出まくってた記憶があります。

僕の記憶が正しければ、株で当てた絶頂期にその財力を武器に結婚出来たのが余程嬉しかったのか、若いボインちゃんの奥さんをマネー誌に顔出し紹介してたような気がします。

さてそんなDAIBOUCHOU氏から、以前【4億り人FIREさんが大損されたみたいですネ】で紹介させて頂いた例の4億り人さんに対して、年間132万レベルの超ドケチ生活について、折角一生懸命節約を頑張っても、投資で儲けそこなってる機会損失が甚大過ぎますよと、エックス上で冷静にツッコまれてました。

これについては、全く同感ですね。

件の4億り人さんは、未だに食パンの見切れ品をゲットする事に命をかけておられますが、もっともっと大事な資産運用の重要性について、全く気付いておられないように見えて本当に面白いです。

約半年前に彼が3千万の大損されてた記事をこのブログでも上げた際に、皆からインフレ期に超長期国債を買うなんてアリエナイと指摘されてたのに、ズルズルと持ち続け、11月末では5千万超の大損ですからね。正に働き1両考え5両とはこの事です。

彼が、あの時、暑い中食パンを買うエネルギーのほんの100分の1でも自分の頭に使い投資について考えてみれば追加で更に2千万損する事も無かったろうにですけどねぇ。

因みに、あの方のブログによれば11月末時点で5千万超の損と書いておられましたので、あれから更に金利が高騰した今日現在では、益々損失額が膨れ上がってる事でしょう。

僕を含めて、多くのFIREが毎月のように数十万〜数百万づつ増えてる最中、自分一人だけ何百万単位で爆損し続けてる気分てどうなんでしょうかね。

僕なら、心臓をキューット締め付けられて、後悔と焦りの毎日でとても正気を保てる自信がありませんねぇ。

大膨張DAIBOUCHOU氏は節約するよりも儲け損なう機会損失の方が大きいと言われてますが、ホントにその通りで、正直、去年のような株さえ買ってれば誰でも儲かるような相場なら、4億近くの運用資金があれば、平均レベルのスキルでも2割の8千万位は稼げる筈で、それはつまり8千万儲けそこなった事と同義なのです。

しかも、件のお方の場合、機会損失だけでは無く、実際に5千万を超える大損もされてる訳で、合わせれば損も損、億を超える大損を喫したとも考えられる訳です。

さて、何故、かっては4億近くの資産を築き、リタイア村のトップに君臨したアーリーリタイア界の雄が、投資生活の最後の最後において斯くも無残な大失敗を喫してしまわれたのか?

やはり、相場の頂点で勝ち逃げしたいという、多くの投資家が陥りガチになる誘惑にハマってしまったのでは無かろうかと推察いたします。

これは、件の4億り人さんだけで無く、11年ほど前に僕がリタイアした当時のリタイアブロガーの中にも日経平均2万円を付けてた頃に、全部売却して現金にして、これで今後のリタイア生活は安泰ですと勝利宣言をするセミリタイアーが結構いました。

確かに、今や懐かしいアベノミクスで8千円台から2万円まで上がった当時は、相場の天井に思えたとしても無理も無いかもしれませんが、今から思い起こせば全然安値だった訳で、如何に高値で売り逃げるのが難しいかが分かりますね。

当時の高値で全額キャッシュポジションにしてアベノミクスバブルから勝ち逃げたと勝利宣言してたブログの多くは今や殆ど更新が止まってるか、アカウントが閉鎖されています。

多分、己の不明が恥ずくてブログを続けるテンションを維持出来なくなったか、昨今のインフレによる老後不安に耐えられず、FIRE卒業という名の労働人生に逆戻りを余儀なくされたかのどちらかでしょう。

斯くの如く、投資家の多くが嵌りガチな陥穽の一つが、相場の天井で売り逃げたいという悪魔の囁きです。

神様で無い人間には未来予想は不可能である以上、得てして天井値よりも遥かに安い値段で早売りしがちで、平均のパフォーマンスにさえ遠く及ばないという結果になりがちなのです。

バフェットが大成功を収めた一番の理由は、保有期間は永遠と言って憚らない程の、長期投資に対する圧倒的で揺ぎ無きポリシーなのです。

それと、あの方が大損したもう一つの理由は、やはり、インフレ経済においては、貨幣価値は減耗するというのは資本主義の基本なのに、30年モノ超長期国債に100%ベットしたからでしょう。

せめて、定期預金か個人向け国債程度にしておけば、少なくとも損失だけは免れたのに・・・

ご自身では、バーゲンの見切り品ばかりをゲットされてる為、日本がインフレ転換したという事を肌感覚では感じにくかったのかもしれませんが、実際はコロナ前からすら食品を始めとしてありとあらゆる物がステルス値上げされていました。

本来、アベノミクスの本質とは、巨額な日本国債務を帳消しにする為の、政府による人為的インフレ政策なので、諸物価高騰とそれに伴う金利高騰も理の当然だった訳です。

インフレ経済においては、現金価値は下がり続け、特に政府債務である国債なんて売られまくって暴落するのは、資本主義の歴史においては古今東西ドコの国でも何度も繰り返された超ワンパターンな経済事象です。

株なら例え下がって含み損状態になっても、仕手がつけば1〜2か月で3倍とかよくありますが、残念ながら国債の場合、インフレが続いて金利が上がり続ける限り、含み損の解消は難しく、30年後にようやく満期償還された頃には、最早価値の下がりきった日本円しか返って来ないのです。

あのお方が、もしも、一時は4億近くまでの資産形成を成し遂げた超絶投資能力をお持ちなら、今からでも30年モノ超長期国債を損切りして、株式投資を再開されば、あっと言う間に損失を取り戻して、今次過剰流動性相場の波に乗って更なる資産増を果たせるやも知れません。

かっての、あの華々しい戦果がまぐれのラッキーパンチやバーチャで無いのでしたらですが・・・

因みに、当記事は元4億り人さんへのし体蹴りをしようとしてる訳では無く、インフレ期においては節約よりも現金価値の減耗リスクを考える事が余程大きいという事への注意喚起が本意である事を追記させて頂きます。


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posted by 山中 一人 at 19:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2026年01月16日

FIREには個別株投資をオススメする理由

運用益2026.2.png
FIRE後11年間のパフォーマンス表

前回のタイトル【6000万でフルFIRE出来る方法】にて僕の早期退職後11年間の運用パフォーマンス表を出した所、『インデックスバランスと先進国株式インデックスだけでも似たようなパフォーマンスですけど、リスク取っても意外とそれほどでもない感じなんですね。』とコメント頂きましたので、上記表についての詳細を解説いたします。

僕のようにフルFIREの場合は、株式以外の収入はゼロなので、年初においてはどうしても生活費分の現金を全資産から分けて確保する必要があります。

しかも、下げ相場になっても持ち株を売らなくても生活を維持出来るように、1年だけで無く数年単位の無リスク資産をキープする必要がある為、全資金の2〜4割のキャッシュポジションは必須になります。

例えば、前年の年初で言えば、全資産7,088万のうちリスク資産は4,350万円であり、預金等の無リスク資産は2,738万であるので、運用における実働稼働割合は61%しか使えておりません。

上段表の右側の黄色で網掛けした部分がリスク資産当たりのパフォーマンスであり、そちらが実質の個別株の運用利回りでして、それだと、年平均約18%のプラスにはなってますので、一応、インデックスよりは好成績となっております。

もしも、かぶ1000氏のような天才投資家ならフルポジ勝負出きるのですが、凡才である僕の能力では無理なので、トータル利回りではインデックス並みに落ち着くだけで僕自身は大大満足です。

そして、数年分の生活費を現金分としてキープしておいても尚、インデックスのフルポジと同じパフォーマンスを上げてる事に着目して貰えば、FIREには、インデックス投資よりも個別株投資の方が適してると僕は思いますね。

多くのビジネスFIREは誰でもノースキルで出来るインデックス投資によるFIREを提唱してますが、その為には、実際は1億あっても普通のサラリーマン並みの生活すら成しえない訳ですから、実はインデックス投資によるFIREは現実的で無いのです。

勿論、生活費分の現金を限りなく少なくしてフルポジでインデックス投資すれば、理論上はFIRE出来るのですが、リタイア村の多くのセミリタブロガーが超ドケチ生活かフリーター生活を強いられてる事を鑑みれば、やはりインデックス投資でのFIREは心理的負担が大きすぎて、なかなか難しいという事を自ら証明しているのだなぁと思って見ています。

それともう一つ、僕がFIREには個別株投資をオススメする理由は、何といっても楽しいからです。

赤字無配に陥り、倒産を連呼されて、20年来の安値に沈んでる株を静かに仕込み、誰もが見捨ててる中で、ただ一人復活を期待してる胸中は地下アイドルを推してるオタとまるで同じです。

そんなどうしようもないクソ株が、ある日を境に同意付き、黒字転換・復配・上方修正と共に急に降って湧いたような好材料が発表されて株価も急上昇して2倍3倍ストップ高となっていく様を見るのは本当に胸アツな気分に浸れるのです。

つまり、正直、僕にとっては個別株投資は、血沸き肉躍る最高のエンタメであり、最高の推し活であり、最高の趣味なので、インデックス投資のようなクソゲーには何の興味もわかないのですよねぇ。

しかも、多くのFIREが折角嫌な労働から解放されたにも拘わらず、スグに暇がツラいと言ってFIRE卒業となるのもインデックス投資が退屈過ぎる弊害のせいだとも思います。

そりゃぁ、単なるモニター上の数字だけの無味乾燥な市場平均しか見るものが無ければ、退屈なのも当然です。
そこには、何のスキルの向上も無ければ、感動も無いのですから。

こちとら個別株投資家は、期待値がプラスという最高のギャンブルを日々味わえるのですから、それこそ毎日ボーッとしてても全然楽しいのですよ。

多くの大衆が自分には1円の得にもならないのに贔屓のプロスポーツチームの試合に一喜一憂してるのに比べれば、自分の持ち株の値動きを見る方がよっぽどスリリングで面白いのになぁと思いますね。
だって、1日で何十万儲かったり損したりするのですから、これほど脳汁プシャーとドーパミンが放出されるゲームは他に無いと思うんですけどねぇ。

因みに、前回の記事で株式のみのパフォーマンスに言及しなかったのは、正直、フルポジ出来ない癖に、株式のみの利回りを言うのはダサイなぁと自認してたからなのですが、そのせいで、個別株投資の利回りがインデックス投資と同じパフォーマンスしか稼げないと誤解されるとしたら、僕以外の個別株投資でFIREしてる方にも迷惑をかけると思い、蛇足ながらあえて解説させていただきました。

コメント主様が誤解されたとすれば、元より悪いのは説明不足の僕であります。

でも、結果としての数字はインデックスと同じようなのも確かなので、株をただただ生活費として稼ぐ手段で十分なお方は、フルポジでインデックス投資をすればイイと思います。まぁ楽しくはアリマセンが。

そして、インデックス投資オンリーの場合、もしも下げ相場になればFIRE卒業という超ド級のリスクと背中合わせである事も追記させていただきます。

注記:本記事と前後して、コメ主様から『現金も含めてのリターンでしたか、そうれは失礼しました。』とのコメントを頂き、やはり僕の説明不足により招いた誤解である旨発覚致しました。
コメ主様にはいらぬ誤解を招いた事深謝致しますと共に、折角、書いた記事ですので、このままアップする事をどうかお許し下さいませ。

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posted by 山中 一人 at 20:02 | Comment(8) | TrackBack(0) | アーリーリタイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2026年01月15日

6000万でフルFIRE出来る方法

運用益2026.1.png
FIRE後11年間のパフォーマンス表

ちょっと前まではFIREするには億は必要と言われてましたが、昨今のインフレと株高で億り人が珍しくなくなったからか、最近では1億程度じゃFIREは無理という意見がエックス等でよく見るようになって来ました。

しかし、家族持ちなのに、約6千万でアーリーリタイアしてから11年間1秒も働かずにフルFIREを続けて尚、リタイア時の資産より2千万上積み出来た生き証人である僕が断言します。

FIREするのに1億も全然必要アリマセンよと。

では、何故多くの人がFIREするには1億じゃ出来ないとか2億でもまだ足りないとか平気で言うのでしょうか?

多分、FIREの4%ルールが独り歩きして、あまりにも多くの人が4%ルールについて勘違いしてるからでしょう。

本来の4%ルールとは、インデックス株の長期の平均利回りが7%でありそこからインフレ率3%を差し引いて毎年4%づつ取り崩せば資産を維持してFIRE出来るという、アメリカ発祥の理論です。

この4%という数字を日本のビジネスFIREがそのまま輸入して来て宣伝しまくったせいで、あたかもこれこそがFIREの金科玉条の如く信奉され、皆が4%ルールに縛られすぎた結果、FIREには億の資産が無いと無理だと思い込まされています。

例えば、僕が11年前に約6千万で早期退職した時、当時の億り人からそんな少ない金額でホントに大丈夫なのwと何度も笑われました。

一応僕も、「20年以上に渡るトラックレコードによれば、生活費ぐらいの運用益は稼げるので全然大丈夫です」と返答しておいたのですが、株でそんな高利回りを稼げる筈が無いと何度もしつこくコメントされた位です。

斯くの如く、多くの人は株式の利回りについてあまりにも低く見積もり過ぎる習性があります。

やはり、暴落時の恐怖が強すぎるのと、歴史的事実への無知ゆえでしょうね。

確かに、4%ルールをそのまま当てはめるなら、1億×4%=400万であり、実際は全額投資する訳にも行きませんし、税金も2割引かれる事を考えれば、手取り額は400万を大きく割り込む訳で、そりゃ1億ではFIRE出来ない話にもなるでしょう。

しかし、そもそもの株式の平均利回りは200年平均で7%はある訳で、勝手に4%で計算して必要資産額を割り出すのは、無意味に安全域を取り過ぎて、FIREにおける一番肝心な本質である若くて元気なうちに退職して自由な人生を満喫するという目的を見失う事につながるのです。

リタイア村の多くのセミリタイアーが、生保以下の超ドケチ生活を続け結婚も出来ないか、例え結婚してても配偶者に経済的DVを強いるような生活費しか渡してない奇天烈人間しか居ないのも、すべからく4%ルールの思想に囚われ過ぎているからでしょう。

因みに、僕がリタイアしてから11年間の、実際の日経225の平均利回りは税引き後で8.72%です。

僕のスコアは最上段の表に記しましたが、この11年間平均で8.51%ですから、ちょい負けてますがほぼほぼ同じ位でしょうか。

つまり、何を言いたいのかと言えば、6千万あれば、株式投資で平均的家族を養える位の生活費を稼ぎだせるので、家族持ちでも全く働かないフルFIREが可能だという事なのです。

ただ、たまたまこの10年が空前の上昇相場に恵まれたせいだから結果論だと思われるお方は、200年平均の7%で試算すれば良いだけの話です。

仮に年7%で計算してそこから2割の税金を引かれて、年間5.6%の利回りだとしても、6000万あれば年間336万を手取りで生み出せる訳で十分に日本のサラリーマンの平均手取り程度は稼げる訳です。

個人的には、日本経済がインフレ転換した事を鑑みれば、今後も年7%よりも上振れしていくとは思っていますが・・・

あと、FIREした後は、下げ相場に対応して数年分の現金が必要になるため資産全額を投資に廻せませんが、上記表の右側のリスク資産パフォーマンスでも記載してある通り、個別株投資の場合は、インデックスよりも高利回りを稼げるポテンシャルがありますので、個別株投資なら無問題です。

インデックス派FIREが1億以上必要だと信じてるのは、どうしても心理的にインデックス並みの利回りに縛られてしまう傾向にあるのも理由の一つでしょうね。

要は、個別株投資のスキルを身に着ければ良いだけの話なのです。

そして、個別株投資のスキルなんて基礎をやるだけで誰でも身につくのです。

多くのビジネスFIREがいたずらに超保守的な数値を並べ立てて、FIREするには何億も必要みたいに錯覚させているのは、恐らくFIREの参入障壁を高める事によって、永く自分の養分に留まらせたい為か、そもそも4%すら稼げない位に運用スキルが下手過ぎるので、現実にFIREした事が無いバーチャなんでしょうねぇ。

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posted by 山中 一人 at 11:17 | Comment(8) | TrackBack(0) | アーリーリタイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2026年01月12日

アーリーリタイア11年目 資産公開

2025.1.1.png
年間資産額推移表

ども、11年間ずーっと年末年始休暇が続いてる者です。

さて、皆さまお待ちかね行きますよ、毎年年始恒例で年一回のみのアーリーリタイア後の資産残高を公開いたします。

特に、昨年度は4月のトランプショック時こそヒヤッとする場面がありましたが、それさえ乗り越えれば、ほぼほぼ一貫して上昇し、特に高市トレードの波に乗れた株クラからは、空前の爆益年末報告ラッシュの様相を呈しております。

僕も、この波にどれだけ乗れたのか、正直、久しぶりにワクワクで集計しておりました。

昨年度の日経平均は、上昇幅は過去最大となり、上昇率でも3年連続の大幅上昇となりました。

2025年12月31日 時価評価額

株式・外債等リスク資産    66,577,110円(税引き考慮後評価額)

現金・定期預金等無リスク資産 15,790,949円

金融資産 合計        82,368,059円

ローン・借金 0円
マイホーム・マイカー 有
56歳・学生2人の家族持ち・奥さんフルタイム派遣社員収入有り

2025年1月1日〜12月31日 年間生活費出金額 450万円
(月30万円づつの奥さんに現金手渡し制&自分のお小遣いはココから頂いてましたが、昨年6月からは月額15万円追加で引き出し、月45万円生活にシフトチェンジしました。昨今のインフレ対応及び75歳WITHゼロ化計画を実践するためです。)

昨年末の資産額が7,088万円なので、+1,148万円の純増になります。

年間生活費として450万円を引き出して尚1,148万円の純増なので売買益+評価益の合計では昨年度の相場運用は、1,598万円のプラスになりました。

年間パフォーマンスとしては+22.54%になります。

いよいよ、8千万の大台に乗り感慨深いモノがあります。

リタイア後7〜8年位は6千万台でちゃぷついてましたが、ここ3年の好地合いのお陰で右肩上がりの伸びが顕著になって来ました。

昨年の、日経平均の上昇率は+26%でしたので、正直、昨年も指数平均に負けてしまいました。

とは申せ、税金が引かれ、且つ生活費分としてのキャッシュポジションは投資に充てられない事を考えれば、正直、僕自身は、大大大満足であり、これ以上のパフォーマンスを所望する事は、自分の能力の分を超えてるので、現実的では無いとすら思っております。

そして、何よりも、サラリーマン時代の年間所得の4年分以上を1年間全く遊び惚けてて得られたのですから、これほど痛快且つ有難い話は無いと心から株に感謝しております。

これもひとえに、日本株のパフォーマンスが強くなりがちな奇数年アノマリーが、去年もズバリ的中したお蔭ですね。

そして、僕の場合は、冒頭のグラフにて表示したリタイア後の資産額推移表によれば、偶数年ではマイナス、奇数年ではプラスになっているアノマリーがあり、本年は恐怖のマイナス年ですので、いつでもディフェンシブな運用を転じられるように半身の姿勢を抱きながら投資したいと思っています。

とは言え、直近の大幅株高もあり、期せずしてキャッシュポジションは低めになって、現状では、かなり積極的な投資スタンスではあります。

何といっても、日本経済がインフレ転換した事による現金価値の減耗リスクも大きく、単なる僕のアノマリーと株を持たないリスクとどちらに重きを置くかが悩みどころではありますが・・・

兎に角、相場の世界では生きてるだけで勝ったも同然ですので、無謀な夢を見ずに雑音無視で淡々と相場に接していきます。

さて最新の資産額で、アーリーリタイアの心の友・逃げ切り計算機にて、何歳まで生き延びられるのか再計算してみます。
  ↓
※逃げ切り計算機入力条件
  現在の年齢56歳
  現在の貯蓄高8236万円
  年間利息1.6%
  年金支給開始までの年間支出額540万円
  年金受給開始後からの年間支出額144万円
  年金受給開始年齢65歳
  受給年金の月額12万円
  年間インフレ率2.5%
  受給年金額のインフレ連動「しない」
  の条件でシミュレートします。

試算の結果、あなたは、100歳までは生きられそうですと出ました。

リタイア時には65歳で終了の資産額でしたが、とうとう100歳の大台に乗りました。
(個人的には75歳以上の試算結果には大して意味は無いとは思っていますが・・・)

因みに、逃げ切り計算機の入力条件の年間インフレ率について昨年はとりあえず2%にしましたが今年度より2.5%に引き上げました。

そして、【75歳WITHゼロを目指します!】で申し上げたように、65歳までの年間支出額を月45万円生活に増額するライフプランにて計算しました。

但し、この試算では、75歳時に3597万も残ってしまい、75歳WITHゼロになりませんので、65歳時からの生活費については、要検討の余地有りです。

とにかく、昨年の6月から月15万円の増額効果は自分にとってはかなりデカかったので、今年はより積極的に遊び倒して行きたいなと思っております。

僕にとってFIREは、いじめられっ子だった学生の頃のカースト底辺時代及び社畜時代の超長ーい臥薪嘗胆の屈従期間への復讐です。

という事で今年も投資先の労働者諸君の頑張りで、自分は遊んで遊んで遊んで遊んで遊んでまいりまーす。

とりま、11年間は自分は株のみで食べていけました。イエイ(^^)v


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posted by 山中 一人 at 08:02 | Comment(12) | TrackBack(0) | 運用資産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2025年12月27日

セミリタイアーがモテない理由

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流石に、さえないフリーターが準富裕層以上の資産家だなんて、誰も信じる訳ないでしょw

セミリタイアーのキムさんが、ご自分は年収1千万サラリーマンと同等だと宣っておられます。
  
セミリタイアを一般労働者に置き換えると
セミリタイアは、豊富(?)な資産を武器に、低収入でも逃げ切る戦略を取っています。

そこで、セミリタイアを一般労働者に置き換えてみました。
僕の現状は、総資産8,175万円で40歳独身。
独身同年代の平均資産額は、559万円らしいです。
差額7,616万円分だけ、働かなくても大丈夫ってこと。

多くの人がリタイアする65歳までは25年間。
1年あたり、7,616万円÷25年≒305万円
つまり平均的な資産額で、手取り305万円の40歳と同等。
年収にすると、400万円弱。
ショボいサラリーマンって感じでしょうか。

ただ、僕も無収入ではありません。
毎年200万円はあるので、この分を足すと約500万円。
年収換算650万円で、平均的なサラリーマンに繰り上がりました。
さらに、資産の内6,500万円は運用に回しています。
よく言われる年4%のリターンとすると、260万円がプラス。
760万円になり、年収1,000万円超えのサラリーマン。
貯金500万円以上、40歳で年収1,000万円と言えば、普通に手堅いってことになりませんか?

まあ穴だらけの計算ではあって。
資産と収入を比べること自体が間違っているのかもしれません。
それ以外にも諸々。

結局、何が言いたいのかと言うと。
自立して安定した生活を送っているので、世の女性はもう少しセミリタイア男子にも目を向けてくださいってこと。
メールお待ちしています。
2025-12-22 Time is money キムのセミリタイア日記より引用

まぁ、資産を取り崩すにつれて運用益が減少していく事や株の税金等ツッコミ所は色々ありそうですが、それについては、ご本人も穴だらけの計算である事を認めておられるので、横に置いといて、結局は、キムさんお得意の公開婚活ブログ案件でしたw

これがあるので、キムさんのブログ読者を止められないのですよねぇ。

さて、キムさんに限らず、リタイア村のセミリタイアーは非モテがデフォですよね。

エックス上でも、億あるのに、婚活で全然相手にされないと嘆いてるリタイア民をよく見かけます。

上記のキムさんの引用ブログ記事で計算したように、数字上は並みのサラリーマン以上の収入になる筈のセミリタイアーは多いです。

では、何故に、セミリタイアーは非モテなのでしょうか?

率直に言えば、無職フリーターだからです。

現実に最低賃金で派遣バイトやってる惨めそうな小汚いオッサンが、実は準富裕層以上の資産持ちだって言った所で、誰も信じる訳無いじゃないですかぁw

社長が清掃夫のフリして、面接してたなんて都市伝説じゃ無いんですから。

例え、スマホの資産画面を見せた所で、そんなモンいくらでも加工出来る事なんて周知の事実ですし、おすし。

キムさんが、よく派遣バイト先で一緒になった女子大生に、『実はセミリタイアしてます』とか言うと、『へぇー、羨ましいですねー』とか言われて、悦に入った記事を書いておられますが、そんなの、ただの社交辞令に決まってるじゃ無いですか!

当のJDの心の中では、『んな訳ネーだろ、誰が信じるかよ、そんな大ボラ』と100パー思ってるでしょうが、目の前のヤバイおっさんを刺激して逆恨みされるとケガをするので、適当に合わせてるだけでしょう。

きっと、バイト先から帰った夜に、彼氏に、『今日こんなヤバイおっさん居てマジウケたwwしかも国立大出て公務員までやってたなんて盛ってさクスクスw』とネタにされてる事必至でしょう。

だって、常人の感覚でもはや働く必要も無い大金を持ちながら、最低賃金で年下の先輩にコキ使われる人間が居るなんて、リアリティが無さ過ぎますからね。

せめて、ロレックスとか、高級ベルトや高級スーツに身を包み、ある程度のリアリチーを演出して精一杯の金満アピールしないとねぇ。

そして、仮に100歩譲って、もしも女性がガチに資産があるセミリタイアーだと信じてくれたとしても、問題はあります。

それは、セミリタイアーは基本ドケチ人間なので贅沢な日本の女性を満足させられないからです。

だって、実際に、リタイア村の独身住人の多くは生保以下の生活費で暮らしておられますからね。

そんなドケチ人間が結婚して奥さんや子供を扶養させられますか?

僕なんて、毎月30万奥さんに渡すだけでなく、毎週末結構なオシャレランチに連れて行ったり、月一でディナーとか奢ってますよ。

あと、セミリタイアーは賃貸派が多いですが、これも、日本の女性は超持ち家志向ですので、マイホームも必須アイテムですし、奥さんの車も当然買ってあげなきゃですよ。

多分、1円単位で自分で家計管理しないと気が済まないドケチリタイアーなら、日本女性の金遣いのワケワカメさに頭がオカシクなるんじゃないでしょうかねぇ。

通帳を握りしめて金の使い方にまでいちいち口出しするようなドケチ男と、普通に右から左に会社からの給料を渡してくれるお人好しな典型的JTC正社員旦那と比べてドッチがいいかなんて言うまでも無いでしょ。

つまり、キムさんは金銭的にはセミリタイアーは一般労働者に匹敵すると、アピールされておられますが、実は、金銭的に見ても、女性目線で見ると全然ダメなのです。

ワガママに育った享楽主義の日本の女性にとっては、遠い将来に旦那がおっちんで相続する財産よりも、今自由に使える給料の方が断然いいのです。

だって、80過ぎのバァサンになってから相続したって、実際はたいして価値が無い事は明白ですからね。

まぁ、以上は、あくまでも金銭的な非モテ理由でしたが、本当の理由はそこじゃ無いんですよねぇ。

ホントの理由は、我々リタイアーは皆、マジメな内向陰キャだからです。

異論は認めません!

だって、仲間と群れるの大好きのコミュ強リア充が自ら無職隠居生活なんてやる筈がありませんからね。

そして、非常に残念ながら、日本の現代女性は陰キャを男として見ない、というよりそもそも視界にすら入っていません。

あと、本当のガチな理由を言ってしまえば、正直、我々陰キャリタイアーは、外見がダサ過ぎます。

例えば、最近5千万を超える大損こかれた4億り人さんとか典型的なオタッキースタイルのご自分の写真をブログのアイコンにされててスゴイなぁと、いつも感心しております。

ネタなのかガチなのか不明ですが、自分を客観視出来ないのは、幸せになれる能力なのでしょう、きっと。

金村さんの画像もネットで公開されてましたが、後ろ姿だけでもう僕と同じ匂いを感じて、失礼かもですが、多分、マチアプでドタキャンされるタイプだろうなぁと思っちゃいました。

つまり実は、我々陰キャリタイアーがモテない本当の理由は、圧倒的なダサさなのです。

もう、ちょっとやそっとの資産額なんかでカバー出来ない程のです。

あと、敬愛するキムさんに老婆心ながら忠告しますと、最近はFIREを狙った物騒な事件が多発してますので、Gカップ女子のアイコンで来たメッセージにノコノコと付いていき、拉〇監〇されて拷〇の末にパ〇ワードを吐〇せられ、全資産を〇奪される事の無いようによくよくご用心下さいませ。

勿論、美〇局やリリちゃん系後妻〇にも引っ掛かりませぬよう、お祈り申し上げます。

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posted by 山中 一人 at 21:59 | Comment(42) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする