2017年11月15日

株式市場がダチョウの群れにそっくりな件www

いきなりですが、ダチョウは2m30cmもある地上最大の鳥類です。

時速60kmで1時間も走る事が出来、そのキック力は4.8トンもあります。

よって、チーターにも圧勝出来ますので、サバンナで最強です。

そんな圧倒的王者のダチョウですが、脳みそは人間の目玉程の大きさしかありません。
たった40グラムです。
人間の脳みそが平均1,500グラムですので、ダチョウの身体の大きさを考えれば、殆ど無いに等しい感じです。

故に、かなりおバカさんです。

ダチョウは群れで行動しますが、特にリーダーとかは居なく、行動は全く不規則です。

群れの中の一匹が突然走り出すと、群れ全員がその走り出したダチョウの後を追いかけて行きます。

そして、その走り出したダチョウが行き止まりにぶつかってそれ以上行けなくなると、次は一番後を追いかけてたダチョウが元に帰ります。

すると今度は他のダチョウが一斉にその後を追いかけます。

それで、元に戻ると、又別のダチョウが飛び出し、先ほどと同じことが繰り返されるのです。

ダチョウは記憶力が極端に悪いため、何度同じことを繰り返しても、反省しません。

株式市場でも同様の事がよく起こります。

ダチョウ株は、10年程前に出たようなぬか漬けのような材料を急に持ち出されて、持合いを抜けてヒョイと飛び出します。
他の投資家は兎に角、後を追って上値をドンドン追いかけます。

ごく短期間に急上昇した後、天井を打って下げだした途端、一斉に我先と逃げ出し人気離散して元の株価に逆戻りです。

しかも、何度も同じパターンを繰り返してます。
チャートで見れば一目で分かるのに、そんな株の天井を買う人ってダチョウ並みの脳みそしかないのでしょうか?

結局、人間も群れて集団心理が働くと盲目的な思考停止状態に陥るという事ですね。

我々、個人投資家は株を買う前に、自分がダチョウの最後尾にいないかを常に戒めるべきでしょう。

まぁ、目端の利く方なら、ダチョウ銘柄を予め仕込んでおくのも手ですね。

ダチョウが走り出した様を横から見るのは、最高に楽しいディナーショーです。
ごちそうは、ショーが終わる前に食べ終わるのが肝心ですがね。

488x-1.jpg
株式市場に限らず、人間も集団になると、ダチョウの群れ状態になるよね。

押すなよ、押すなよ、押せよー。いや押して下さい、お願いします。m(__)m
  ↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村


セミリタイア ブログランキングへ




posted by 山中 一人 at 23:07 | Comment(4) | 株式投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする