2020年01月18日

「生活費8000円」で暮らす男に大共感出来た所

cdfdb0bdc143e4d85f440777e1af6cfd_s.jpg
リアル人生ゲームのゴールはいつ来るのか分かりません。
50年後かもしれないし今晩かもしれません・・・


ド田舎での貧乏セミリタイヤーはちょいちょい居ますが、とうとう月8,000円で暮らすツワモノが現われました。
  
【40代男性「生活費8000円」田舎暮らしで得た快感】

男性は都内の新聞配達会社で20年間勤務し、営業や労務管理などの仕事に就いていた。給料は決して高くなく、外食やコンビニ弁当の購入、友人や知人との飲み代などで月の支出は15万〜20万円に上った。自分の時間を切り売りするような生活の中で、頭に浮かんだのは、小さい頃から憧れていた田舎暮らしだった。「おばあちゃんが田舎に住んでいて夏休みは楽しかった記憶しかない。それに対して東京での生活はつまらなかった」。

「生涯で2億円を稼いだ人と1億円を稼いだ人がいると仮定してみた。2人が亡くなったときに、2億円を稼いだ人は1億円の貯金が残ったが、1億円を稼いだ人はほとんど残らなかった。ということは、2億円を稼いだ人は、無駄に1億円分働いてしまったことになるのではないか」。男性は、こんな計算を頭の中で巡らせたという。

憧れだった田舎暮らしに踏み切るまでは、20年の歳月を東京で雇われの身として過ごしたが、「今となっては、この20年があってこそ、ゆとりのある田舎での生活のありがたさを感じられる」という。
以上、2020/01/12 東洋経済オンラインより抜粋引用

上記の彼に一番共感出来たポイントは『2億円を稼いだ人は、無駄に1億円分働いてしまったことになるのではないか』という言葉です。

よく、金は幾らあっても困らないとは言うものの1億稼ぐ為には、20年間超ものチョー長時間を不毛な社畜労働に捧げなくてはなりません。

そうやって自分の時間を削って貯めた1億円も墓場には持って行けないのです。

死後の世界を全く信じてない自分にとっては、これほど馬鹿々々しい事は無いんですよね。

死ねば、全てが無です。死んだ後の世界は、自分とは一切無関係です。

故に、1円も残さず、全額使い切って死んで逝きたいというのが自分の死生観なんですね。

自分の場合は、これを更に、突き詰めて、年金受領時までに、丁度使い切っても無問題なのではと思った訳です。

だから、家族のいる自分でさえそうなのに、ましてや、家族のいない独身の人が、せっせとお金を貯めて、おじいちゃんになっても老後が心配だとお金を貯めてる人とか全く理解不能です。

最後に彼は、「今となっては、この20年があってこそ、ゆとりのある田舎での生活のありがたさを感じられる」と締めくくってますが、
これもホントそう思います。

自分も、20数年の辛いサラリーマン人生やその前の辛い学生時代があってこそ、働かない毎日が天国に感じられる訳ですから。

まぁ、自分の場合は、俗物ですので、文明の利器に囲まれ、アクティブな娯楽が無い人生はギブですので、彼のような自給自足のド田舎生活はとても無理ですが。

結局、彼の場合、お金が掛からないと言っても、自営の農業をやってるのと似たようなモノですからね。
本人はそれが楽しいのですからいいですけど、自分に農家はムリかなぁ。

でも彼程に尖ったセミリタ生活なら、ブログとユーチューブでもやれば、月8,000円ぐらいは稼げそうな気もしますけどね。

まぁ、200万位あれば、年金まで逃げ切れるので、そんな面倒クサイ事する必要も無いか。

なんで、日本人は墓場までお金を持って行きたがるのか不思議だなぁ?というお方はポチッとお願いします。
  ↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村


セミリタイア ブログランキングへ




 
posted by 山中 一人 at 12:28 | Comment(2) | アーリーリタイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする