2017年10月30日

蛭子さんが成功者の真相をズバリ斬り捨ててクソワロタ件w

私の心の師である、蛭子能収さんが成功する為の必須能力と言われる「先見の明」についてズバリ核心を突いた発言をしてました。
  ↓
蛭子能収のゆるゆる人生相談「先見の明を得るには」

【Q】「起業家を目指している大学生です。ベンチャービジネスには、先見の明や流行を先取りする能力が必要と教わっています。人気者の蛭子さん、時流にうまく乗るコツを教えてください」

【A】「『先見の明』はうまくいった人の後付け」(蛭子能収)

オレが漫画家として稼げるようになったのは、当時、流行していた「ヘタウマ」という流れにうまく乗れただけ。それに追われるように、必死にマンガを描いたからです。将来のことを見通す力なんて、オレにはありません。むしろ先見の明なんて、誰にもないと思っています。うまくできた人が、後付けしたものですよ。

以上、10/30(月)女性自身、蛭子能収のゆるゆる人生相談より抜粋

流石は、蛭子さんです。
多くの成功者は、如何に自分に先見の明が有ったかを誇らしげに吹聴して、あげく如何に先を見通す目を養うかについていろいろなビジネス本やセミナーで儲けてる輩も沢山います。

しかし、大抵は非常に絶妙に運とタイミングが重なって結果として成功したケースが現実でありましょう。
極僅かの成功者の陰にはそれこそ山ほどの栄光なき天才者たちの屍があるのです。

それが証拠にマネーの虎に出てた大成功者達の多くがその後破産してたり、また過去のベンチャー企業の雄の多くもその後は不遇な目に遭ってたりしています。

本当に先見の明なるものがあれば、成功し続ける事が出来る筈ですが、そうはならないという事はやはり蛭子さんが看破した通り、そんな物を持ってる人なんていないというのが真実でありましょう。
あの経営の神様と言われた松下幸之助翁ですら、最後は自分が上手く行ったのは99%運のおかげと述懐しておられます。

つまり先見の明など上手く行った人のただの後付けであり、そんな物を追い求めるのは非常にナンセンスなんですよね。

そして、まさにこれは相場必勝法なるモノを喧伝してる人にもそのまま当てはまる話なのです。

相場において大儲けした人の必勝法が、その時その時において出て来ては、皆がその投資法をやり出した頃にはその方法ではもう勝てなくなるのがパターン化しています。
まるで、システムトレードにおけるカーブフィッティングが如く、後付けでそれまでは最高のパフォーマンスを上げても、それ以降は全く機能しなくなるのと同じ理屈です。

つまり人生においても相場においても、人間には未来を見通せる訳が無いという当たり前の事に気付く事が大事なんですよね。

さすれば、少なくとも不可能な事を追い求める事による無駄なエネルギー(大切なお金&時間)の浪費を避けられますからね。

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丁度ガロが全盛期でシュールがもてはやされた時代はこんな絵の表紙本が流行ってましたよね。

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posted by 山中 一人 at 23:17 | Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする