2016年08月22日

友達0人男の素朴な疑問コーナー その1【他愛も無い話って何?】

世間の多くの人は友達や仲間同士で他愛も無い話で盛り上がれます。

自分が昔から疑問だったのが、一体何を話してそんなに盛り上がっているのか?という事です。

端的に言えば、自分自身があまりにも話題が無さすぎるからなのですが、少なくとも自分が他人と話しをしてる時に皆が他所でバカ受けしてるような空間にはならないのです。

そこで、他人が何を話してるのか聞き耳を立てるのですが(尤も輪に入れない自分は遠くから耳をそばだてるしかないのですが)、まるで宇宙人の会話のようにアウアウアウとしか聞こえず、聞こえるのは笑い声と手を叩く音のみという感じです。

そこで、小説とかいろいろ読んで、他愛も無い話の内容を探ろうとするのですが、小説に出て来る会話をいくら読んでも、ストーリーに関わる話ばかりで、自分が笑えるような談笑の具体的な中身はワンフレーズも出て来ません。
その部分は全部読者に丸投げなのです。

それは映画においても同じで、キメゼリフや長々とした説明口調は多くても、談笑シーンになるとエンディングテーマの音楽に掻き消されてしまい、こちらからはフザケ合って笑い転げてるカットのみなのです。

もう自分にとってはその笑い転げてる内容の方が知りたくて堪らないのに!

昔、自分がたまたま移動時間が3時間くらいの長距離列車に乗った時、自分の斜め前の席に座ってるカップルがその3時間の間延々と笑いあっていた事がありました。野郎の方が何か言うたびに、隣の女子がキャハハ、キャハハと大笑いするのです。もう一分に一回くらいの超高速頻度でです。

今、人を笑わせたら、綾小路きみまろを凌ぐくらいの爆笑王なんじゃないか?と思いましたね。

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日本一の爆笑王

何を話してるのか全く分からないだけに、延々と続く漫談タイムに言いようも無いイライラとモヤモヤでヴぁーッ!!!て叫びたくなったものです。

そんなモドカシさが募った挙句、若い頃には、これはもう盗聴器を買って世間の人が実際に何の会話で爆笑してるのか盗むしか無いのでは?とまで追い詰められていましたね。(流石に、実行までには至りませんでしたが・・・)

自分の会話能力の低さについては奥さんにも度々文句を言われてます。
例えば、奥さんにドコソコで何かがあったヨとか言われて、自分が「へー」(棒)の一言しか返さないので、スグに若干怒り交じりの低い声で「ヘーだけ?」と言われます。
自分的にはそれ以外何の感想も無いから、ついそうなるのですが、元より話を次に拡げる拡張余力の無い自分の低スペックに問題がある事は言うまでも有りません。

あと、昔、会社から「話し方教室」の研修会に行かされた事があり、内心期待していたのですが、実際は、「オハヨーゴザイマス。」のイントネーションの練習をさせられたり等、自分の目論見とはまるで違っていましたね。

自分が求めてたのは、そんなテンプレでなく、実際に1時間の会話中に最低6回は爆笑を取ってお客様や同僚や知り合いとの間を詰める事が出来る具体的スキルだったのに。

今も日本中の老若男女が他愛も無い会話で捧腹絶倒の嵐なんだろうな。きっとw

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友達0人ですが何か?
posted by 山中 一人 at 07:00 | Comment(16) | TrackBack(0) | 内向型人間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
男性は問題解決が目的で女性は共感が目的なので、そのまま話してもかみ合いませんよ。
狩猟時に即座に対応策を求められた生き物と、村で協調して活動することが求められた生き物が、同じ思考をするわけがありません。

我々のように最終結果への最短ルートを求める動物は、どうしても迂回路に意味を見出すことができません。
けれど、恒常的な人間関係構築という意味では、彼女等の無駄にしか見えないアクションも理に叶っているのは確かです。
Posted by 幸福賢者 at 2016年08月22日 09:18
>幸福賢者 さんへ

相手が女性であろうが、男性であろうが、迂回路こそが間を詰める肝なんですよね。

つまり迂回路の目的とは人間関係構築であり、その手段はズバリ笑いです。

笑いの無いコミュニケーションしか出来ない故に、コミュ障と自認せざるを得ないのです。

なので、若い頃は世間は俺に吉本芸人のようなスキルを求めているのか?と腹立たしかった頃もありますね。

まぁ、今は他人を笑わせる必要が全く無いので、ホントに楽ですがね。
Posted by 山中 一人 at 2016年08月22日 10:23
お気持ち良く分かります。
私も女性の話を聞いていると、あまりのくだらなさに返す言葉もなく半笑いになってしまいます。
最悪なのが、近所のおばちゃんに捕まったときです。もうほんとに心底くだらない他人の噂話等を延々と聞かされた日には、時間の無駄というかもうほんとにうんざりしますね。
Posted by at 2016年08月22日 12:23
私は人を笑わせるほどの話術は求めませんが、
せめて話が途切れて、お通夜の席のようになるのを
どうにか出来ないかといつも悩んでしまいます(;_;
人と一緒にいても一言返事をするだけで終わってしまいます(T_T)

おばちゃん達が毎日のように会っても、話を
途切れさせないのは私には理解できない世界です(゜_゜)

因みに、綾小路きみまろの漫談は大好きですσ(^_^;)
Posted by 那須の小太郎 at 2016年08月22日 15:52
私も話し方教室に通ったことがありますが、いつの頃からかチャイコフスキー張りのアガリ症になってしまい、自分はコミュニケーション以前に生きていく能力がひとより低い気がしてならなかったです。
話し方教室なんて皆さん堂々と話していて、あがって話していたのは自分だけでした。もう絶望ですよ。
他人と何を話せばいいか分からないなんていつもでしたよ。
生きづらい環境の中でお互い苦労しましたね。セミリタ、アリリタ万歳です。
Posted by エゾリス at 2016年08月22日 16:35
>2016年08月22日 12:23さんへ

>私も女性の話を聞いていると、あまりのくだらなさに返す言葉もなく半笑いになってしまいます。
最悪なのが、近所のおばちゃんに捕まったときです。もうほんとに心底くだらない他人の噂話等を延々と聞かされた日には、時間の無駄というかもうほんとにうんざりしますね。

女子特有の山なし、落ちなし、意味なしの話が続くと、え?え?と戸惑いますね。結局、何が言いたいの?みたいな。

とは言うものの、男性相手だと、自分の中ではオチのある話を言わないとってプレッシャーがあって、結局黙りこむしかなくなるのですよね。(´・_・`)
Posted by 山中 一人 at 2016年08月22日 17:28
私の場合は、昔、血液型の会話とかドラマの話で盛り上がる、というのがどうも苦手でした。
というのもこれらに全く興味が無いのでからみようもないし、実際僕にとっては全く面白くないんですよね。
だから自分が関わりたくない、面白いと思えない会話には無理に参加しませんでした。
とはいえ営業もやるようになって、相手がどんなにくだらない会話をしても相槌をうちながら会話を続ける能力は身につきましたけど。
なので会話能力を広げたいなら営業の仕事をしてみるのがおすすめですけどね。
Posted by 招き猫の右手 at 2016年08月22日 17:47
子供なんて仲間はずれにされたり独りぼっちになるのが怖いからバカらしい事にも笑っているのです。
受けているふりをする。
アベックなんかの会話もそう、たいして面白くもないけど相手に嫌われたくないですから笑顔で懸命に返しているだけでしょう。
子供や若者にとって友達とか好きな異性は絶対的なアイテムですからね。
一生懸命になるわけです。
そんな会話に参加するのもアホ臭い。
真面目に腹を割った話ができる友人なり彼女がいる人は羨ましく思いますけどね。


Posted by バッタモン at 2016年08月22日 18:04
>那須の小太郎 さんへ

>私は人を笑わせるほどの話術は求めませんが、
せめて話が途切れて、お通夜の席のようになるのを
どうにか出来ないかといつも悩んでしまいます(;_;
人と一緒にいても一言返事をするだけで終わってしまいます(T_T)

はい。自分も沈黙の間が、無限地獄のように果てしなく長く感じてしまいます。
その地獄を救うべく、折角向こうが新たな話題をふってくれても、テンプレの決まり文句を一言返すだけで終わりますので、
又沈黙砂漠をひたすら彷徨い歩く事になりますね。

>おばちゃん達が毎日のように会っても、話を
途切れさせないのは私には理解できない世界です(゜_゜)

ですね。我々の場合、初回で全て出尽くしますので、二度目はもう何一つ話す事は有りませんね。( ;´Д`)

>因みに、綾小路きみまろの漫談は大好きですσ(^_^;)

奇遇ですね(^o^)/。自分も大好きで、漫談CDをダビングしてカーステで聴いたりしてます。
皮肉でも何でも無く、日本であれだけ連続して人を笑わせ続けられるのは、あの方以外に居ないと思ってます。
Posted by 山中 一人 at 2016年08月22日 19:53
>エゾリス さんへ

>私も話し方教室に通ったことがありますが、いつの頃からかチャイコフスキー張りのアガリ症になってしまい、自分はコミュニケーション以前に生きていく能力がひとより低い気がしてならなかったです。
話し方教室なんて皆さん堂々と話していて、あがって話していたのは自分だけでした。もう絶望ですよ。

あそこは、我々のようなガチレベルで無く、逆にもっと上を目指そうみたいな今で言う所の意識高い系が来てる感じがしましたね。

>他人と何を話せばいいか分からないなんていつもでしたよ。

はい。話すべきコンテンツが無いので、ただ相槌を打つのみになります。

>生きづらい環境の中でお互い苦労しましたね。セミリタ、アリリタ万歳です。

コミュニケーションをやらずに集団の中にいるのは、本当に大変ですよね。
仰る通り、正にアリリタ万歳!ですね。
Posted by 山中 一人 at 2016年08月22日 21:05
>自分が昔から疑問だったのが、一体何を話してそんなに盛り上がっているのか?という事です。

話の内容を知れば知ったで こう思うのです。

その話の何が面白いの? 
そんな話で 何でそんなに盛り上がれるの?
自分はついて行けないんだけど

コミュ障が本当に辛いのは 他愛のない話に入れないことよりも
他愛のない話について行けないことを受け入れられず
他愛のない話についていこうと 不毛で苦痛でしかない努力を 延々とし続けることでしょう

例え変人と思われても 和気あいあいの場所から 距離を置いたほうが楽だと
早く気付ければいいのだけれど
若いうちはそれが中々出来なくて 劣等感とともに 長く苦しい時間を過ごすんですよね
Posted by キャメロット at 2016年08月22日 21:07
>招き猫の右手 さんへ

>私の場合は、昔、血液型の会話とかドラマの話で盛り上がる、というのがどうも苦手でした。
というのもこれらに全く興味が無いのでからみようもないし、実際僕にとっては全く面白くないんですよね。
だから自分が関わりたくない、面白いと思えない会話には無理に参加しませんでした。

分かります。特に血液型なんか自分のようなマイノリティ型にとってはホント腹立たしい話題ですよ。
当時のドラマも全く興味有りませんでしたしね。特に恋愛ドラマアレルギーが酷かったです。
自分の場合は、参加できる話題が全方面で無い所が問題でしたね。

>とはいえ営業もやるようになって、相手がどんなにくだらない会話をしても相槌をうちながら会話を続ける能力は身につきましたけど。
なので会話能力を広げたいなら営業の仕事をしてみるのがおすすめですけどね。

成功したトップセールスマンが実は内向的だったっていうのはよく見ますので、意外とそちらで才能を開花される人も居られるみたいですね。

そうかぁ、営業ねぇ・・・イテテテッ。持病のシャクが急に刺し込んで来ました。
すいません。ヤッパ、身体がムリと言ってるようですw(^-^;
Posted by 山中 一人 at 2016年08月22日 22:28
わたしはずっと自分の感情を抑えつけて職場の周りの話に付いていくようにしてましたが、なんか最近どうでもいいかと話の輪から離れていたらなんとなく仕事で何か頼むのも言いにくくなりました。つまらない話には入りたくない、仕事は円滑に進めたい。の選択ます。
Posted by ハンナ at 2016年08月22日 22:33
>バッタモン さんへ

>子供なんて仲間はずれにされたり独りぼっちになるのが怖いからバカらしい事にも笑っているのです。
受けているふりをする。
アベックなんかの会話もそう、たいして面白くもないけど相手に嫌われたくないですから笑顔で懸命に返しているだけでしょう。
子供や若者にとって友達とか好きな異性は絶対的なアイテムですからね。
一生懸命になるわけです。

そ、そうだったんですか!
あんなに「どっひゃっひゃっひゃー」とバカ受けしてる仲間同士や、「うふふふーやだーっ」ってじゃれ合ってる若い恋人同士が全て演技だったとは・・・

僕、人間コワイ(|||´□`;)))))

>そんな会話に参加するのもアホ臭い。

正直、そうなんですよね。
Posted by 山中 一人 at 2016年08月22日 22:58
>キャメロット さんへ

>話の内容を知れば知ったで こう思うのです。
その話の何が面白いの? 
そんな話で 何でそんなに盛り上がれるの?
自分はついて行けないんだけど
コミュ障が本当に辛いのは 他愛のない話に入れないことよりも
他愛のない話について行けないことを受け入れられず
他愛のない話についていこうと 不毛で苦痛でしかない努力を 延々とし続けることでしょう

流石!コミュ障の本質的な辛さをサラリと言及頂きました。
心の中でどうしようも無く下らないと思う事なのに、輪に入ろうとして無理して合わせた時の、自己嫌悪たるや死にたくなりますね。
自分が絶対になりたく無いと思ってるキョロ充そのものの自分をもう一人の自分が見ているのですから・・・

>例え変人と思われても 和気あいあいの場所から 距離を置いたほうが楽だと
早く気付ければいいのだけれど
若いうちはそれが中々出来なくて 劣等感とともに 長く苦しい時間を過ごすんですよね

はい。若い頃の自分については思い出したくも無い黒時間です。
自分を変人だと認める事が出来たとき、世界が変わるのですが、若い時はこれが誠にムツカシイのですよね。
Posted by 山中 一人 at 2016年08月22日 23:12
>ハンナ さんへ

>わたしはずっと自分の感情を抑えつけて職場の周りの話に付いていくようにしてましたが、なんか最近どうでもいいかと話の輪から離れていたらなんとなく仕事で何か頼むのも言いにくくなりました。つまらない話には入りたくない、仕事は円滑に進めたい。の選択ます。

集団においては、コミュニケーションの輪に入らない、即、敵認定されます。

そして、普通の職場においては人間関係無しで円滑に仕事を進める事は不可能です。

詰まり、我々こそは何時かはアーリーリタイア若しくはセミリタイアすべしというのが、自分の結論であります。
Posted by 山中 一人 at 2016年08月22日 23:28
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