2015年11月29日

株式投資は内向型人間の方が向いてるよね(^_-)-☆

すいません。全く根拠の無い我田引水のタイトルをつけてしまいました。<(_ _)>

ただ単に自分が超内向型人間なので、自分のフィールドに有利なように思い込みたいだけかもしれません。

もしそんな自分のキャラクターにほんの少しでもご興味を頂ければ、拙姉妹ブログ『友達0人ですが何か?』にてコミュ障内向人間の内面を吐露してますので、覗いて頂ければ幸甚の極みです。
40代中盤で2人の子持ちのオサンにも関わらず厨2病満開の痛いブログがそこにあります。

で何故に上記のような事を考えたかと言えば最近の相次ぐ大物投資家の逮捕や強制調査のニュースを見たからであります。

ご存知、バブル前からの大物相場師の加藤 ロ氏や村上ファンドの村上世彰氏の件ですが、ネット等で見る限りにおいて株をやった事もないような一般の方の意見は概ね非常に厳しいですね。

もう、株で大儲け=悪みたいな低レベルな論調で書かれてますので、あぁ全く株の事を知らない人達なんだなとすぐに解ります。

逆に株式投資家側の意見はむしろ何故彼等だけが捜査の対象に?と司法の恣意性に義憤を抱いておられる方の方が多いです。

まぁ実際に日本の株式市場の現場を見てればそれと同じようなことがもっと大規模に日常繰り広げられてるのに・・・といった感じでしょう。

でも正直、自分はそんな事の是非を論じても全く無意味だと思っています。

もともと日本株なんて、なんちゃって株式市場なのに何を今更という感じしかしません。

そんな事より彼等のその溢れんばかりの卓越した社交能力こそが彼等自身に禍を呼び込んでしまった事に注目します。

両名ともそれだけ沢山のスポンサーを掴まえる事が出来たという事はさぞかし頭も切れ又外交能力に長けていたのでしょう。

しかし相場の世界で徒党を組んだ人の末路は大抵悲惨な結果に終わっています。

投資の本質から外れてしまうからです。

一般社会では殆どの分野で外向的な人が圧倒的に有利なように出来ています。

人間は社会的な動物だからです。

勤め人は言わずもがなですが、自営業であろうが、学業の世界であろうがありとあらゆる分野で、対人コミュニケーションの優劣により殆どが決します。
ネットの世界においてすら、例えばアフィリエイトは広い意味での営業センスの有無が成否を決していると思われます。

しかし唯一相場の世界のみ、全く誰ともコミュニケーションを取らずとも収入を得る事が出来ます。

実際、それこそ本当の相場の神様であるウォーレン・バフェット翁は内向的で大成功した偉人として有名です。(あれだけ沢山の人々からお金を集め、実際に会社も経営してるにも関わらず彼が内向的と言われる事自体がアメリカの社交ハードルってどんだけ高いの?と思わざるを得ませんが・・・)

神様と自分を同じくくりにするのは全く恐れ多い事ですが、それでも投資の本質さえ捉えれば大成出来るという生き証人が居る事が大袈裟でなく生きる勇気を与えてくれます。

日本ならBNF氏にも同じ匂いを感じます。(テレビ等で見ただけの勝手な印象ですがw)

それに比べれば、いくら外向的でも徒党を組む事でしか儲ける事が出来ない前段で挙げたエセ相場師が哀れな立場に追いやられるのは、株式投資の世界ならではと云う思いもします。

相場だけです。独りで決断して、故にその損益も全て独りで享受出来るという孤独が許される世界は。

投資の世界は一人ぼっちで戦わなくてはならないので話し合える仲間が欲しいという人向けに株のコミュニテイとかもよくありますが、殆どが碌な結果にならないようです。

そもそも自分以外の全ての人が利益相反する相場の世界で徒党を組む事が如何にナンセンスかを考えれば当然の事ですね。

それこそ仕手筋の売り抜け相手の鴨になるだけの存在でしかありません。

この原理的に自分以外全て敵という孤独な世界である事が自分にとって相場が一番魅力的な所なのです。

なので、内向型人間こそ株式投資をやるべきだよね!と声を大にして言いたいのであります。

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posted by 山中 一人 at 10:55 | Comment(2) | 内向型人間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご存じかわかりませんが、私が好きな投資家の一人に近藤信男という人がいました。
昭和48年に亡くなられた時の資産が約2,000億円。インフレ率や当時の日経平均が2000円程度だったことを考えると、当時世界有数の大富豪だったことでしょう。
(15年くらい前までは、「近藤紡績所」名義で中部電力や旧住友銀行の実質個人筆頭株主としてその名残を残していました。)
この人は徹底的に秘密主義を貫き通したそうで、孤独で人間嫌いで取材は一切拒否。2,000億円の資産も亡くなるまで誰も知らなかったようです。証券会社への売買指示も情報が漏れないように決まった担当者にしか電話を繋がせないほど徹底していたとか。
ですが、秘密主義ゆえに、野村證券を相手に一人で戦って勝ったとか、資産の規模が大きすぎて損失の税還付を申告したら地元の国税局では手に負えず国税本庁が乗り出したとか、いくつもの伝説が残っています。
彼の相場格言で「幽霊と相場は寂しいほうに出る」というのが好きですね。市場の喧騒とは無縁の割安株を独り淡々と買い集める自分と重なる部分がありますし、彼のように徒党を組まず仲間も作らず一匹狼を貫く姿勢に憧れます。

Posted by 隠居中年 at 2015年11月29日 16:34
>隠居中年 さんへ

近藤信男氏は商品相場の本で若干しか知りませんでしたが、そのような大人物だったのですね。
非常に勉強になります。
主さんの書かれた伝記を読むだけでも胸が空くような感じが致します。

やはり相場で大成するには孤独に勝てる強い信念が必要なのでしょうね。
他人の意見を参考にして売買したり、共同で売買したりする人がまるで駄目なのとは、対照的ですね。

自分の場合は一匹羊ですが、これからも一人で投資に取り組みたいと思います。
Posted by 山中 一人 at 2015年11月29日 17:52
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