2018年10月31日

何故、人生ゲームがノーミスじゃないと駄目なのですか?

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他人が作ったゲームよりリアル育成ゲームの方が遥かにスリル満点だと思うんだけど


前々回、何故、セミリタイアと結婚がトレードオフの関係なのですか?
の記事を書いた後、独身リタイアーの方からいくつかのコメントを頂きました。
生の声をお寄せいただき、大変ありがとうございます。

やはりなんですが、結婚とセミリタイアがトレードオフと考えておられるようでした。

これについては、上記タイトル記事にて、自分の考えを述べてますので再掲致しませんが、気になるのが、

「伴侶が本当はどういう人物でどう変わっていくかも運、子供がどう育つかも運、確かに運の要素があります。
結婚とは、そうした不確定なリスクや確定しているデメリットを受け入れるということなので、本来は勇気や甲斐性がないと難しいはずなのです。」

という独身リタイアーさんのご意見です。

何故、アーリーリタイアという数寄者人生を選ぶ人間が、「男の方に勇気とか甲斐性を求める」という世間一般の言う古い価値観に囚われているのかが不思議なのです。

こういう世間一般の価値観には、2億超あっても、家族を持って生活するとすれば大変じゃないかと仰る独身リタイアーさんにも通じるものを感じます。

そんなの、2億円の預金があるのに年1回の敬老会の旅行以外、一切お金を使わない90歳のお婆さんとどう違うのでしょうか?

因みに、そのお婆さん曰く、老後が心配で温泉に行くお金すら勿体ないそうです。

石橋を叩いて渡る人生にも程があるだろーw、とツッコミたい所ですが、実は日本人の多くの高齢者は皆、こういう思考の人ばかりです。

まるで、イソップ寓話の「アリとキリギリス」の教えそのままなんですよね。生き方の指針が。

つまり結婚・独身をメリット・デメリットで計るという価値観はいかにも日本人らしい生き方なんですね。

別に、多くの日本人がそうなんですから、そんな生き方にケチをつける気は毛頭ありません。

ただ、そんなPCの口座残高だけを見て安寧を得て、一人侘しく死を待つような人生を送るなんて

僕は嫌だ!」と魂の叫びを上げたいんです。

別に失敗したっていいじゃないですか。世の中、経営に失敗して一家離散してる中小零細企業の社長や個人商店主なんてゴマンと居ますよ。

それに比べれば、株で失敗する位、別に借金してる訳で無いんですから、また働けば済む事です。
(勿論、失敗したく無いですけどね。)

結婚の失敗も同じ事です。

例え、結婚してみて、「シマッタ!騙されたー!」となっても、それも人生じゃないですか。

少なくとも、コバルト色の恋人気分を味わった経験をしただけでも、それすら無いよりは、はるかに得してます。

誰が、人生ゲームは、パーフェクトじゃないとイケナイなんてルールを決めたんですか?

そんなの、リタイアした時点で、世間的にはドロップアウトしてるんですからw

自分なら、どうせ1回限りのゲームなら、いろんなゲームを楽しみたいですけどね。

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posted by 山中 一人 at 18:57 | Comment(20) | アーリーリタイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする