2016年09月05日

日本は一刻でも早く、学校外での義務教育を認める事!

先ずは、下記のニュースをお読み下さい。
  ↓
【浪岡中生自殺 転校検討もネット脅威で断念】

>青森市の浪岡中学校2年の女子生徒(13)が自殺した問題はこれまでに、遺族の主張や1日の市教育委員会の会見から、女子生徒が昨年から断続的に無料通信アプリLINE(ライン)で嫌がらせを受けていた可能性が浮かび上がった。父親(38)は取材に「今年5月に転校を検討したが、断念した。ネットで娘の悪口やうわさが転校先にも伝われば、逃げ場がないと感じた」と明かした。
>5月の大型連休明け。両親が転校を本格的に考え出した頃、女子生徒も「転校したいなあ」と切り出したという。両親は手続きを調べ、隣の自治体の明徳、田舎館中など具体名を挙げながら約1週間、家族会議を続けた。しかし結論は「今の学校で頑張る」だった。
>初めは転校で娘は助かると思ったが、同学年の生徒たちは近隣の他校生を含め広くネットでつながっていて、次第に、ラインやツイッターがある限り、逃げ場はないと感じた」と父親。女子生徒も同じ考えに至ったという。
>さらに女子生徒は、残される友人に嫌がらせが集中するのでは−として、「『自分だけ助かるなら転校したくない』とも言っていた」(父親)。

Web東奥 9月5日(月)11時3分配信 より抜粋引用

ネット社会の進展により、イジメから逃れる為に転校するという解決手段もその有効性に疑問が生じて来る時代になって来ました。

一番の解決法はいじめっ子の方を登校停止させる事です。
何故に犯罪被害者の方が多大な犠牲を払って、転校手続き等をして逃げまどい、一方の犯罪加害者は何の罰も受けずのうのうと青春を謳歌出来るのでしょうか?
大人の社会ではあり得ない、全く理不尽極まりないアベコベの世界が今の教育行政なのです。
しかし、今の制度では先ず不可能でしょう。

そこでせめてもの代替え案として、日本でも漸く、いじめなどで学校に通えない子どもの場合、自宅学習すれば学校に行かなくても卒業証書がもらえて高校進学が可能になる法案が出来そうになっていたのです。

曰く、「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律案」です。

これによって、とうとう我々が待望した学校に行かなくても良い時代が、この日本にも到来しそうだったのです。

過去形なのは理由があります。
  ↓
【教育機会確保法案、今国会成立を見送りか?】

詳しくは、上記リンク先をご参照頂ければと存じますが、本来なら先の国会で通過する筈だったこの法案が、共産、社民が反対し、民進党が一転して「全会一致」を求めたために、継続審議になってしまったのです。

おそらく、教師の既得権益を保持する事が最大目標の日○組・○教の意を汲んだ社・共が屁理屈を捏ねて反対し、単なる選挙目当ての党利党略で一転して社・共に同調した民○党という汚い大人の事情でお流れになった構図ですね。

日頃、人権・人権・ジンケーン!とうるさい上記3野党が、今現在、日本で起きてる最も酷い人権問題である子供のイジメやイジメ他殺(自分は自殺とは認めてません。)については、1ミリの共感も無く非常に冷酷なのですね。

これが、今日のイジメ問題を取り巻く、うすら寒い日本の教育行政と政治の実態なのです。

今の教育行政は、いじめ被害者の方が学歴を得る事が出来ずに、人生終了させられるというメチャクチャ理不尽な制度です。

大体、今の公教育で教えてる内容なんて1週間もあれば出来る様な内容を1年間に薄ーく引き延ばしているだけですから、家庭学習でも十分に学習可能なレベルです。

それを今迄、無理やり一か所にギュウギュウ詰めにしてなんちゃって勉強やってたのは、ただ教科書持った公務員の既得権益の為だけですからね。

そんな連中の今月の生活費の為に、今現在も沢山の罪も無い弱い子供達が中世の魔女狩り並みの拷問を受け続けている訳なのです。

兎に角、上記法案を1日でも早く実現して、いじめ他殺される無辜の命が一人でも多く助かる事を祈るばかりです。

因みに、この法案については、以前、姉妹ブログの「祝!学校外でも義務教育OK」でも書きましたので、ご興味のあるお方は覗いて頂ければ幸甚です。

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posted by 山中 一人 at 22:17 | Comment(14) | TrackBack(0) | 内向型人間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする