2016年08月25日

年金を貰いながら、生活保護を受けられるか?

前回のブログにても少し言及しましたが、中途半端な額の年金よりも生活保護の総支給額の方が高い逆転現象が起きている事は、最早公然の事実です。

N○K(日本ひきこもり協会の方じゃないよ)等のマスコミは月額数万円しか貰えない年金生活者の生活を取材しては、「毎月通ってる病院の医療費と家賃等を払うと僅か2万円しか残らず、生活が苦しいので、風呂の残り水で野菜を洗ってます。」みたいな哀れなおばあちゃんを映して、下流老人問題をセンセーショナルに報道しています。

これなど、生活保護を申請した方が、遥かに、マシな生活を送れる筈です。
ですが、極貧生活を余儀なくされてるお年寄りの中でも、年金を貰っていたら生活保護は受給出来ないと勘違いしてる人も結構多いのでしょう。

では、タイトルの回答をしますが、年金を貰っていても、生活保護費までは受給出来ます。

つまり、受給できる生活保護金額=年金+差額分となり、逆転部分をカバー出来るようになっています。

但し、生活保護の受給条件としては、受給している年金が生活最低基準金額に達しない場合に限ります。

仮に東京都で68歳の単身者の場合は、
(生活扶助基準)80,820円+(家賃補助上限額)53,700円=134,520円が
生活最低基準額になりますので、貰ってる年金額がこれ以下なら受給可能です。
(但し、年齢・家族構成及び居住地によって基準額は異なります。)

因みにもしも、年金定期便に書いてある、将来受け取り予定の年金額が丁度この金額より若干上だとしても直ぐガッカリされなくても大丈夫です。

その場合は、年金の繰り上げ受給をすれば、年金額は一ヶ月早く貰う毎に0.5%づつ減額されますので、収入基準以下の年金額になるようにうまく受給額を調整すれば、無事審査クリア出来ます。

ナマポの数々の優遇措置まで計算すれば、僅かな金額なら敢えて年金額を低く抑えるのもアリかもしれませんね。

さぁ、これで、月額10数万の生活保護費に加えて医療費・通院交通費・住民税・水道料金・NHK・家具代金・健康保険料の全てがタダ、更には介護費用も全てタダ(例えば要介護1なら年間約200万円相当・要介護5に至っては年間約430万円相当が介護関係に自由に使えちゃう!)のハッピーライフが送れるヨ💛

ほらほら皆もナマポライフへレッツラゴー!

うーんホントに大丈夫か?日本w

まぁ来年の事を言うと鬼が笑うといいますから、これがあと20年後位の日本の社会保険財政の話となると、笑いすぎて腸ねん転になりますね。
未来になって、この記事を誰かが見て昔の日本は天国だったんだなぁとシミジミとならない事を祈るのみです。

そして、もしご近所に年金が少ししか貰えないから、めざししか食えないよと嘆いておられるおばぁちゃんが居られましたら、ぜひこの記事をプリントアウトして持って差し上げて下さい。

逆に、「あたしゃ、コ○キじゃねー」と塩を撒かれるかもしれませんが・・・

mig.jpg

働いたら負けってホントのような気がしてきたと思われたお方は、ポチッとお願いします。
  ↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村


金融・投資(全般) ブログランキングへ







お暇でしたら姉妹ブログも覗いてやって頂ければ幸甚です。
  ↓
友達0人ですが何か?
posted by 山中 一人 at 07:00 | Comment(6) | TrackBack(0) | アーリーリタイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする