2016年08月05日

毎月貯金が減ってますが何か?

自分は、毎月下旬に、証券口座にある残高からATMより30万円を引き出しては、生活費として奥さんに現金手渡ししています。

因みに、お小遣いはこの中からきちんと貰ってますので、遊興費は大丈夫です。
多くのアリタリヤのように海外旅行なんて出かけてませんので、十分足ります(^^)v

何故か、自分のお金を引き出してるだけなのですが、不思議と引き出しに行く日は、まるでかっての給料日のようにワクワクしてしまいます。
ただの錯覚なんですけどね。

よって、毎月順調に口座残高が減っております。(^-^;

年金生活している高齢者がどんなに貯金が沢山あっても、いつも老後が心配なのは、この貯金残高が毎月減っていくという事が恐怖だからです。
だから、何とか年金の枠内だけで生活して、トラの子の貯金には一切手を付けずに済まそうと爪に火が灯るような生活を死ぬまで続けるわけです。

また、アリタリヤの多くも、資産が減るのが耐えられないので、会社を辞めてもしばらくするとアルバイトをやり出して、何とか貯金を切り崩す辛さから脱しようとします。
しかし、所詮アルバイトの低時給では正社員の高給と比べれば、全く生産性が低いので貧乏暇なしになり折角、会社を辞めて晴れて自由の身になれたのに、何のためにアーリーリタイアしたのか訳が分からない状態になってしまいます。
因みに、アフィリエイトに関しては、バイトよりさらに生産性が低い事については以前に記事で書いた「アフィリエイトなんかする位ならバイトでもしてた方がマシだよねw」で述べた通りです。

これらは全て、老後の為に金を残そうとするから陥ってしまうワナなのです。

アーリーリタイアする事前のプランニング段階で、年金が支給されるまでに全額使い切ってしまう計画を持って臨めば、後でアタフタせずに済む訳です。

ここからは、各人の価値観にもよる事でしょうが、自分は子供に遺産を全く残すつもりは無いのですね。
幸いこの思いは奥さんとも一致しております。

え?「年金の支給年齢が伸びるかもしれないから心配だ!」ですって?

心配有りません。ナマポがあるじゃあないですか。

人間65歳も過ぎれば、どの道、死に向かって生きてる事に代わりは無いのですから、何時死んでも無問題なのです。

一応、自分は株の専業投資家を自称しておりますが、相場で利益が出るまでは、貯金取り崩し業が本業となりますが、これも当然に予想通りです。

自分の投資スタイルとして基本、年1〜2回位の非常にゆっくりとした売買ですので、今年のように年初から全般下げ相場だと、持ち株の評価額も下がるというオマケ付きであります。

しかし、株で下げ相場が来ることは当たり前ですよね。
20年超の長期チャートを見れば下げ相場が無かった事などただの一度も無いですから。

むしろ日本株のように往来株投資法が非常に嵌りやすい市場では、恒例の買場到来ターンになるという事ですから、銘柄選定や買いタイミング等で楽しみな時期に入っているとも言えます。

3年に一回来る上げ相場もしくは10年に一回の大相場で、取り崩した貯金を取り戻す位のゆったりした心構えで相場に臨めば、精神的に追い込まれる事も無いのです。

自分の過去の相場史においてもパフォーマンスが悪い年は必ずありましたが、右肩上がりとは無縁の日本株においてはそれが当たり前なのです。

もとより自分は、カリスマブロガーのように下げ相場であっても、ごく少数の独歩高銘柄を選定する選球眼に恵まれていない凡夫である事は自覚していますので、最初から無駄な足掻きはしない事が凡人でも長く株式相場に居続けて、いくばくかの金銭を頂戴する秘訣ではないのかなと心得ております。

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posted by 山中 一人 at 15:09 | Comment(8) | アーリーリタイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする