2016年07月11日

今さらだけど、専業主夫って何?

最近は専業主夫って言葉もかなり一般化してきてますが、敢えて言わせて頂ければ、それって、ただの無職ですよね。

本来の専業主婦が認められているのは女性という性属性があるから故です。

まだ旦那の稼ぎが十分過ぎる位にあった古き良き時代では、可愛い奥さんはどうか家にいて家事に専念して欲しいという夫側の要請により、専業主婦がデフォでした。

しかし、これだけ家事の電化が進み、子供も少なくなった時代となった今となっては、奥さんを遊ばせてる旦那はアフォ扱いされる事になってしまいました。というか先ず家計が許しません。

それでも、専業主婦という存在が曲がりなりにも許されるのは子育てはお母さんがするのがナチュラルでありベストだという暗黙の了解があるからです。

いくら自称リベラルで進歩的な人々が男女平等とか性差別がどうのこうの言おうが、女性はただ女であるという存在そのものに圧倒的な価値があるのです。

故に男性が主婦と全く同じ内容の家事をやろうが、世間的にはヒモ臭プンプンの無職です。

そもそも主婦の皆さまに失礼を顧みず言わせて頂ければ、炊事・洗濯・掃除・買い物はただの作業です。
それも今では殆どが家電がやってくれる楽勝ルーチンワークです。

アーリーリタイアして1年半の自分の場合、先ず洗濯は洗濯機に入れて洗剤入れてスイッチポンだけです。
次に掃除は掃除機でガーって終わりです。あとは食器の後片付け位でしょうか。それらが終わった頃には洗濯機の脱水も完了してますので、乾燥機に放り込んでこれもスイッチポンです。あとは乾燥した洗濯物を畳んで終了です。
炊事もお米を砥いで炊飯器に入れるだけだし、料理も特にプロの味を要求される事も有りません。
買い物に至っては、おばあちゃん達に交じって精々奥の方の新しい日付の商品をチョイスするぐらいがコツでしょうかw。

他人に頭を下げる必要も全く無ければ、折衝・時間調整・朝礼・ノルマ・上司からのプレッシャー・接待商談・通勤電車・急な会議の為のレポート作成・夏場の前の席のオッサンの半端無い腋臭・後ろの席のジイサンの異常に大きいクシャミ・OL達から漏れ聞こえる自分の悪口・同僚の耳障りな笑い声・隣の貧乏ゆすり・やたら五月蠅くキーボードを叩くオバサン等々のストレスとは無縁の誰の視線も気にしなくていい、誰からも何も言われない一人だけの優雅な休憩タイムが殆どです。

よく主婦は大変だとか言って、主婦の家事労働を金銭に代えれば年収300万円とかってマスコミから発表されたりしてますが、サラリーマンの日々の仕事の大変さと比べる事自体がネタレベルです。

こんな事言って許されるのはあくまでも、女性が妻としてするからであり、男性が同じ事をして「はい300万」とか言った日にはさついさえ生じさせかねませんね。

なんでもかんでも性差別を無くしましょうという時代の雰囲気に便乗してただの無職が「自分は専業主夫です(キリッ)」って言うのは尚更、「本心ではこの人劣等感で恥ずかしいのかな?」と思わせてイタイなぁ〜と思うんですよね。

実際、もし他人に専業主夫ですと言った場合、表面的には理解のあるフリを装ってても、それはただ単に自分が進歩的な人と見られたいだけの為であり、本音では内心クスクス笑って(さぁこのネタ誰に話そうかナw)って思ってるのが世間一般のデフォですからね。

むしろ誰に聞かれても、無職ですが何か?と胸を張って生きて行きませんかと全国の自称専業主夫の皆さんに問いかけたい訳なのです。同じ無職仲間として。

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我々は1%のエリートなのでアール!

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posted by 山中 一人 at 23:38 | Comment(16) | アーリーリタイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする