2016年07月18日

我々、内向型人種は生き延びる事が出来るか?

現在の人類が登場する以前にもヒトは生息していました。
ヨーロッパに住んでいたネアンデルタール人です。
ですが、地球全体を征服出来たのは、今の人類種であるホモ・サピエンスだけです。

今の人類だけが圧倒的な勝者になれた理由としてあげられるのが、この種だけに備わった非常にユニークな性向のおかげとの事です。

それとは、今の人類種だけに、血縁関係の無い人どうしが協力しようとする性向が遺伝子にコードされたらしいのです。

これにより集団戦法という他のどの動物にもそして旧人類にも無い圧倒的な武器を手に入れたとの事です。

実はホモ・サピエンスは個体で見ればネアンデルタール人よりかなりひ弱だったそうですが、夜間に大勢で襲って来ては皆殺ししていきました。多勢に無勢です。そして、集団によって投射武器というイノベーションを起こしそれを共有する事も出来ました。

ある意味、少年ジャンプで言うところの友情・努力・勝利の世界ですね。

そして、この遺伝子を持った種族のみが他の集団を打ち負かし、自然選択的に自分たちの遺伝子を次世代に伝えることが出来たそうです。
日経サイエンス  2016年1月号 史上最強の侵略種 ホモ・サピエンスより参照
もし詳しくお知りになられたいお方は、おそらく図書館にもあると思いますのでそちらまでどうぞ。)

以上は、アメリカの偉い学者が言った新しい学説ですが、確かに論理的で納得できる説明です。

成る程、それなら外向型人間が多数派になり有利な社会になるのも当然です。

だって遺伝子に本能的に組み込まれてるプログラムなんですからね。

学校では友達が沢山いる事が善とされ、協調性が尊ばれます。
社会に出ても当然そのルールが大前提になります。

そして現在のコミュニケーション能力万能主義社会へと行き着きます。

我々コミュ障は仕事でも、恋愛・結婚においても非常に不利な立場に立たされます。

昔はそれでも、お見合い結婚や世襲制というコミュ障でも遺伝子の存続が許される社会制度が我々のセーフティーネットとして機能していました。

しかし、最早我々には何のセーフティーネットも有りません。

全ては自己責任の名のもとに自業自得と見捨てられていきます。

現在の日本の超人口減少社会による社会保障制度の行き詰まりは、非コミュを悪として切り捨てて行った当然の帰結な訳です。

何故かたまたま、集団生活が大嫌い、一人大好きという性向で生まれたからと言って、それを認めないような多様性の無い社会に決して未来は無い事でしょう。

今、我々は絶滅の危機に瀕しているのです。

自分はここに改めて記します。

我々が生き延びる為に(これは文字通り自殺もせず、餓死もせずにという意味です。)そして絶滅を回避する為には、集団に寄らず独りでも可能な株か不動産によって財産的基盤を構築する事が一番の近道では無いのかという事を。

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posted by 山中 一人 at 21:10 | Comment(8) | 内向型人間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする