2016年02月17日

元々この世はヒドイ処だよ。

年始からの株の急落によって、資産公開系の株ブロガーさんのパフォーマンスは如実に悪化しておられます。

それを受けて、特にバリュー系の多くのカリスマブロガーさんは2chで散々な言われようです。
去年まで天才的な当たり屋だった有名ブロガーの方も最近ではすっかり自信喪失といった書き込みをなされ、そうなると、急に上から目線の書き込みが入ったりしてます。

最近では、正吉さんが株の損失額を公開され、その勇気に感服しております。
更にスゴイのはそれに対する嘲笑コメが来た事まで明かされておられる事で、その精神的タフネスさに感じ入っております。
業界トップクラスの打たれ弱さを誇っている自分にはとてもマネが出来ませんです。

実際にコメに打ち込んでまで叩く人もそうでない人も心の中は一緒なのを知っています。
例え相手がアーリーリタイアしててもしてなくても、他人の損失を見てやりたい潜在的欲求がある事も。
「だって、人間だもの」Byみつを
というフレーズが思わず起草されます。
当然、自分も人間だからこそ分かるのですが・・・

人間の脳は、他人が没落するのが快感に感じるように出来ています。逆に他人の幸福を見ると堪らなく嫉妬するようにも出来ています。
生き物に備わった闘争本能こそが、今ここに我々が生存出来ている何よりの証だからです。
逆にそのような競争意識が薄い生物は優勝劣敗で淘汰されている筈ですからね。

相場がいい時は、あまり表面化しないそんな人間の本質が、一旦悪くなると露骨に露呈します。

そんな手のひら返しを見るに連れ、改めて確信します。
やはり相場の世界は周り中、敵しかいないんだなぁと。
例え相場で儲けても、本当に喜んでくれるのは、親と奥さん位でしょう。兄弟になるともう怪しいかもw

何故こんな当たり前の事をわざわざ書くのかというと、相場において最終的に頼れるのは自分しかいないという事を改めて肝に銘じたいからです。自分自身に。

さて、株が下がった時の損切りに対する対処法ですが、損切りした後に更に下がれば所謂、投げ当たりという事になります。
逆に損切りした後上がれば、「あんたが売ったソコが底」状態になって激しい自己嫌悪に襲われます。
ただ、投げ当たりした後に再エントリー出来なければまた後悔させられます。
正に相場とは無限後悔地獄なのです。

人間に未来が見えない以上、どちらが正解かは後にならないと分かりません。
ただ、パニック状態で判断するのと、冷静な状態で判断するのとどちらが正解になる確率が高いかと言えば当然後者の方が高くなります。
何故なら、相場は経済的な対象物だからです。

つまり、例え暴落が来てもパニック状態にならない量の建玉に収める事が肝要になるという訳です。

そして、往来株投資法で行くなら、寧ろ大暴落は大歓迎なのです。(何か、さ〇かみファンドのパクリっぽい言い回しで恥ずかしいのですがw)
往来株投資法では、永久に上げ続ける方が困ります。何故なら永久にイン出来なくなりますからね。
勿論、低位地味株が永久に上げ続けた事なんて東証開始以来一度もありませんがね。

流石に、最近は多くの方がファイティングポーズを下ろされて来てるようなので、こんな時は逆に元気が出るような記事を次回は書きたいと思います。
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posted by 山中 一人 at 17:25 | Comment(9) | 株式投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする