2016年02月09日

祝!蛭子さん、著書「ひとりぼっちを笑うな」がベストセラーに!\(^o^)/

蛭子能収さんが平成26年の8月に出版した著書「ひとりぼっちを笑うな」は16刷、9万7千部のベストセラーとなり、今も売れ続けているとの事です。
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蛭子さん、自由でいるために「ひとり」を選ぶ…著書「ひとりぼっちを笑うな」はベストセラーに

自由でいるために、僕は意識して“群れ”の中に自分の身を置かないようにしてきた。だって、そうしないと自分のやりたいこともできないし、言いたいことも言えない。僕にとって、この世に生まれて一番の喜びは、自分の考えていることを実現することだと考えているからです。

産経新聞 2月8日(月)ヤフーニュースより抜粋

内向マニアの自分は、内向型人間向けの処世術の本はいろいろ読みましたが、この本が一番秀逸です。
たぶん、多くの著者に見られる、自分を少しでもよく見せようという虚飾が無いからでしょう。

マイペースが心から好きな故に、ひとりという事に何のネガティブイメージも持たない蛭子さんの生き様には、本当に勇気づけられますね。

本の中で自分が一番印象に残った言葉は、

「僕が思うに、自分でお金を稼いでそれで自由に生活していけるのなら、収入が多い少ないにかかわらず、それだけでもう“勝ち組”だと思うんですよね。」

というところです。

この本を買った当時は、まだ在職中でしたが、自由をなによりも最優先に持ってくる生き方はセミリタイアにも十分通じるものを感じました。

とにかくこの本によって、自分の人生観に大きくイエスと言ってもらえたような気がしましたね。

蛭子さんの非凡な所は、普通の人がためらう場面で直球をかましながらも笑いに繋げる才能です。
例えば今回のニュース記事の冒頭でも
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本業の漫画は全然売れないんですけどね。僕みたいにあまり友達がいない人が買ってくれたのかな。「共感した!」と言ってくれる人がたくさんいて、驚きました。

と、イキナリえぐって来ます。まさに友達0人の自分が共感の嵐でしたからね。
これと同じ趣旨の事を他の人が言っても、ただ不快な感想しか沸きませんよね。

そして、この本はただそれだけに終始する事無く最後に下記の言葉で締められます。

「いつもポツンとひとりでいる、僕も含めた内向的な人たちを笑うことは、とても愚かなこと。
ただ、それ以上に大事なことがあると思うんです。
 それは、ひとりぼっちでいることをけっして笑うことなく、そんな自分を微笑みながらいつでも受け止めてくれる人を見つけること。」

厭世論者のように決してニヒリズムに陥る事無く、ひとりを貫く為のこのバランス感覚は、当に妻帯者アーリーリタイアーへの応援歌のようにも聞えて来るのです。

ひとりぼっちを笑うな [ 蛭子能収 ]

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価格:864円(税込、送料込)


ひとりぼっちを笑うな (角川oneテーマ21)

因みに、この本を買った当時に書いた姉妹ブログのリンクを下記に貼りますので、もしご興味が御座いましたら、ちょっと覗いて頂ければ幸甚です。
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友達0人なら、蛭子さんに共感するよね。
続、友達0人なら、蛭子さんに共感するよね。
続々、友達0人なら、蛭子さんに共感するよね。


「人と一緒にいると何かもう面倒くさいですよね。とにかく」
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posted by 山中 一人 at 01:00 | Comment(8) | 内向型人間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする