2015年11月09日

貴方なら、もし下げ相場が来たらどうしますか?

今回は拙姉妹ブログの貴重な読者様から頂いた下記のご質問に対してお答え致します。

>質問がありコメントさせて頂きました。
>山中さんの姉妹ブログの記事で、下げ相場のときは下げきるまで手を出さないと書いてありましたが、月足レベルで考えると、早くて2年で3〜4年は下げ相場が続く来ますが、その間一切銘柄を買うことはしないのでしょうか?

これはおそらく拙ブログの「相場の未来を予想せずに相場で儲ける方法(その3)」の≪全体下げ相場では買わない≫に対応したご質問ではないかと推察いたしました。

確かに月足チャートで見ると下げ相場は3〜4年続く事が多いですが、その間なにもしないでいると専業投資家の場合干上がってしまいます。
自分の場合は現物の買いがメインなので、下げ相場の時は短期リバウンド買いで取る事に徹しています。
つまり全体下げ相場と雖も1年に1回程度は短期リバウンドの時期が必ず有り、この時期に1年分を稼ぐイメージです。

往来株投資法で狙う地味低位株の場合、平均株価の動きとタイミングがずれる事がままあります。

具体的に日経平均株価で言えば、
1996年6月22,666円→1998年10月12,879円
2000年4月20,833円→2003年 4月 7,607円
2007年7月18,261円→2009年 3月 7,054円
のように日本株の場合は過去20年のうち3回は大幅下げ相場を経験しています。

しかし、個別低位株の値動きを詳細に見ると上記下げ相場の間でも1年に1回は間欠泉のように短期リバウンドを見せる動きをしています。
これは、上げ相場の場合1年に1回程度ある急落が短期間なのと丁度正反対な現象なのです。

低位の往来株の場合下値抵抗線まで来ると、日経平均がいくら下げても、急に下げ渋る動きになります。
もともと人気が無い銘柄群だけに、実はこれらの銘柄は日経平均が天井をつける遥か以前に天井を付けてしまっています。それ故、先に売り枯れしてしまっている事に加え低位株ハンターの買いもじわじわ入る事により下げ渋る訳です。
そして1年に1回程度に起きる全体下げ相場からの反転上昇場面では、もともと値段が低位であるだけに上昇率でいえばばかにならない位大きくとれます。
ただチャートの底辺でミミズのような動きをしているので、あまり世間に知られる事が無い為、派手さが無いので、自分でもあまり儲かった気がしないのですが、資産額自体はしっかり増えて行くものです。

下げ相場の場合、下げの期間が長い分だけ短期間にリバウンドする為、上げ相場の時よりも寧ろ取りやすいとさえ言える位なのです。

よって、往来株投資法の場合、下げ相場の方が利益率がいいので、下げ相場こそ大歓迎な訳です。


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posted by 山中 一人 at 14:31 | Comment(3) | 株式投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする