2015年11月21日

ハンデのある人こそ株式投資をやるべきだよね。

SOUTAi 40様の【死ぬな: 生きていれば何とかなる』の著者、並木秀之さんから御礼のコメント】を読み、目次の内容につられて、座席でゆっくり立ち読み(正確には座り読み)出来る行きつけの大型書店にて軽く読んだ所、あまりに面白くその場でじっくり最後まで読了しました。

自分が一番共感した所は、障害者に生まれ母子家庭の貧しい環境に有りながら、学生の時の株の売買益で大学の入学金や学費を捻出した所です。

世の中の生まれながらに経済的に貧しい人や障害者で世を怨み人を憎みの心境に陥られた人は、すぐに国の福祉が不十分だと文句をいい、国から税金を貰う事をしごく当然のように振る舞い、あまつさえ自分が不遇なのはすべて○○政権が悪いからだと共○党と全く同じフレーズをがなりたてるのがデフォとなってます。
故に己が貧乏なのは世界中がマネーゲームにうつつを抜かしているせいだと言って、資本主義や株式で儲ける人を否定的に捉える発言ばかりする傾向があります。

しかるにこちらの著者さんは、世の中を恨む事もなく自らの才覚で経済的苦境を脱し、5回もがんの経験をしながらもそれを乗り越え現在はアメリカの投資ファンドを立ち上げ、その最高顧問として経済的にも大成を成し遂げておられます。

株式投資の素晴らしい所は、クリック一つだけで損益の多寡が決まるという機会平等性です。

身体障害者や体に持病があり外出できない方でも学歴・職歴が全く無くても株式投資なら全く問題ありません。
対人関係嫌いでも全く人と接しなくても問題ありません。
自分の頭ひとつだけで勝負できる自己完結性はハンデのある人にとって最後の拠り所でもあります。

世間が頭に浮かべる弱者像からは株式投資で大儲けといのは真逆でしょうが、本当に人間らしく自立して生きていくには、弱者こそ株式投資の勉強をすべきだと思います。

そして著者はまさしくその株式投資の機会平等性を最大限生かしておられる訳です。

更には著者の学生時代の投資手法も自分は大いにシンパシーを感じました。

僅かなバイト料で買える株に限定される事から自然に安い事そして損をしない事に集中することにより、
激安株だけを集中的に狙い繰り返し売買する手法です。

やはりこの手法は昔から現在まで、日本株においては特に有効な手法だなと感じました。

この本は投資本では無いので、あまりに詳細な売買判断基準までは書いてありませんが、わずかな行間からでも本当に株で儲けられた真実が読み取れます。

なので、いつもは立ち読みだけで終わる自分ですが今回は全部読み終えたにも関わらず、著者への共感と応援の意味も込めてこの本を買いました。

久しぶりに生きるモチベーションが上がる本に出会いましたね。



死ぬな: 生きていれば何とかなる (新潮新書 587)

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posted by 山中 一人 at 10:55 | Comment(12) | 株式投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする