2015年07月06日

アクティブ投資家なら中国株の暴落にワクワクするよね。

今は中国株の暴落が旬ですが、別に中国株に限らず相場と名の付くものなら為替であろうが、商品であろうが何でも当て嵌まりますが、相場が暴落すると必ずといっていい程リバウンドがあります。

何故なら相場が暴落すると多くの投資家は冷静な判断が出来なくなり、最終的には必ずオーバーシュートして非合理的な値段が付く事が殆どだからです。
そして多くの投資家が恐怖のみに支配されて投げ売りした後に一旦冷静になると、皆が一斉に買い戻す為、大抵急反発します。

ボールをより高い位置から落とす方が地面に落ちた後に跳ねる高さが高くなる物理の法則と同じく、相場もより高い値段からの暴落の方が、そしてより激しい暴落の方がリバウンドもより大きくスピードも速いので、短期間にとれます。

相場の未来を予想せずに、パニックになった群集心理が冷静化する過程を取るこの投資法をリバウンド投資法と呼びます。

そして暴落してから最初の一発目のリバウンドは、かなりの確度で取り易いのです。

相場がいつ暴落するかは誰にも分かりませんが、暴落した相場がとにかく一旦は反発する事は過去の全てのチャートが証明しています。

その後、下げ相場に移行するかまた上げ相場に戻るかまでは分かりませんが、とにかく一発目のリバウンドさえ獲れればいいので、その後がどうなろうとこの投資法では、あまり関係ありません。

この投資法の一番の注意点は、新聞等の評論家の下値メドに惑わされない事です。勿論カリスマブロガーの下値メドも同様です。
人間に未来が判らない以上、誰にも底値なんて判る筈がありません。

また暴落すると必ず極端な悪材料がわんさか出て来ますが、基本無視して結構です。
合理的に考えても、一番悪材料が出てる時が一番安い筈ですから、材料を見て判断すると最安値で投げ売りする羽目に陥るだけだからです。

有名なアノマリーに日経新聞で評論家の下値メドの記事が出た日に必ず底を打つというものがある位で、とにかく雑音を無視してただ機械的にリバウンドに乗る事だけに集中する事がこの投資法では肝要です。

又、「落ちるナイフを掴むな」とかって言葉もありますが、自分は殊更急落の恐怖感を煽るようなニュアンスがあるこの表現は嫌いですね。

第一、ナイフっていうだけで自分でも知らず知らずのうちに恐怖感により売り目線にバイアスがかかるかもですし。

もっと気軽に「跳ねるボールに飛び乗ろう」的なゆるい感じでいいと思うのですけどね。

そして一度この投資法で利食えると、相場において定期的に必ず発生する暴落が来るたびにワクワクする事になります。

折角のボーナスタイムでお金を拾わないのが勿体無いような気分にすらなるものです。

ただし、リバ厨が下げ相場の中途半端な所で入って多くの死人が出てるのも事実ですので、かなり余裕を持った計画的なナンピンか一旦底打ちを確認してから入るかのリスク管理は必須であります。

※注 尚、当記事は決して現在の中国株が買い時で有るとか無いとかを論じている訳ではありませんので、それだけは、どうか誤解されませぬように予め申し上げます。


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posted by 山中 一人 at 22:48 | Comment(6) | 株式投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする