2015年06月23日

今更、山元先生で目ウロコとかチョー受けるんですけどw

どうして賃貸住まいにも関わらず、既に不動産で財産を築いている人々に向かって、ご丁寧にも上からご説教を垂れる方々がいるんだろう?その自信は一体どこからくるんだろう?と不思議でしたがまた一つその謎が解けました。

とある賃貸派の方が山元先生の書かれた記事で目からウロコの大発見があったとの事なので楽しみにして読んでみました。
  ↓
「持ち家が得か、賃貸が得か――この難題に、ひとつの答えを出そう」

なーんだ昔から山元先生の仰っておられるご説と何等新味の無いいつものネタだよねっていうのがウソ偽らざる自分の感想です。

損得を論じる時に賃貸有利を導く為に、そもそも比較できないものを引用するのは賃貸派の常套手段ですが、あの山元先生も同じ手法を使っておられます。

例えばマンション相場のリスクを推測するためにREITを引き合いに出されています。
では実際のREIT価格と地価の値動きの推移を見て見ましょう。

東証REIT指数と東京都の住宅地平均価格の推移です。
東証REIT指数.png

どうですか?REITのボラが激し過ぎてそれに比べれば地価の変動なんてほとんど棒線に見える位です。
確かにREITは不動産を証券化した商品ですので比較対象としてすんなり受け入れていまいそうです。
しかし実際の値動きは不動産の代替商品というよりはむしろ株式に近い性質なのです。
そもそもREITに住めませんしねw

正直自分も山元氏の業界に対して歯に衣着せぬスタンスは好きです。
しかし、不動産に対する考え方には承服しかねます。

確かに大先生がご自分の立場をフォローしてくれる事を言ってくれれば超ウレピーってなるお気持ちは痛いほど判ります。

山元氏の最初の結論である「不動産価格が高すぎるなら賃貸がいいし、不動産価格が十分に安い時は持ち家がいい。」ですが、これ当たり前の事です。

だからこそ我々持家派は何度も言ってるように様々な方面から比較検討してシミュレーションもしたりして出来得る限りリスクを低減するようにしながら敢えて積極的に不動産で財産形成を図る訳です。

不動産の良い所は現状認識の部分が大きいゲームだという事です。
むろん不確定要素はゼロでは有りませんが他の投資物件に比べればはるかに運の要素を減らす事が出来る所が魅力です。

ただし、今更山元先生で目ウロコと仰られるようでは、失礼かもしれませんがこと不動産においては情報が無さ過ぎる環境なのかなぁとも思います。

不動産が運の要素が低いという事は、逆に情報が少なく自分の頭で考えない人にとっては不利になるとも言えますので・・・

まぁこんなコミュ障ボッチの無職自称相場師の戯言なんかよりも東大出の権威ある大先生の話を信じるのは当然だと思いますので、ずっとそのままでいいと思いますよ。(-。-)y-゜゜゜


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posted by 山中 一人 at 11:41 | Comment(2) | 不動産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする