2015年06月27日

警告!そのアフィリンクを踏む前に!

ネット上では様々な株ブログが氾濫してますが、よくあるのがネット証券会社でやってる様々な得々キャンペーンを紹介してるブログです。

例えば今なら○○○証券なら月5万円以上2か月連続積立れば2,500円のキャッシュバックがあるキャンペーンをやっており、比較的低リスクで現金をゲットしちゃいましょう!とかって誘ってるブログがありますね。

しかし本当に低リスクかどうかは、2か月間も資金が拘束される中で相場がどう動くか分からない以上なんとも言えません。
仮に国内債券ファンドであろうとも、もし万一国債金利が暴騰すれば2,500円なんか軽くふっとぶリスクを内在しています。(注、今後2か月間に日本国債が暴落すると言ってる訳ではありません。)

さぁ、ではこのブログ主達は何故このような記事を書くのでしょうか?
そうです。ちょっとブログをかじればすぐに解りますが、紹介したアフィリエイトリンクを踏んでもらってその証券会社で口座を開設すれば、そのブログ主にアフィリエイト報酬が入るからです。

もし本当にそのキャンペーンが気に入ってその証券会社で口座開設したいなら、そんな所から入らずに必ず自己アフィリならいくら貰えるかなとチェックする習慣をつけるべきです。

他人のブログから口座開設してもビタ一文入りませんが、例えばハピタス等から口座開設すれば本当にノーリスクでただ入金するだけで3,000円キャッシュバックされたりします。
(別にハピタスで無くても他にも自己アフィリのサイトは沢山ありますので一番条件の良い所から申し込めばいいだけです。)

口座開設によるキャッシュバックは通常一人一回限りですので、他人のアフィブログから一度でも口座を作ってしまったら後で自己アフィリでもっと沢山キャッシュバック出る事を知ってももう手遅れです。

こんな事は知ってる人なら当たり前の事ですが、ネットをやって間もないようなウブな人やご高齢の方なら簡単に引っ掛かる可能性があります。

そして上記のようなアフィリンクのあるブログが本当に公正中立な記事をかけるかどうか?もちょっと考えればスグ分かりますよね。

読み込む内にその商品を買いたくなるように、またそのキャンペーンに申し込みたくなるように誘因する記事にするのが当然です。

だってアフィブログ主の貴重な収入源なのですから。

このように個人ブログですらセルサイドの御先棒になってるものがたくさん溢れています。

投資で嵌められない為には、まずはセルサイドの真の思惑を見抜くことが絶対に必要ですので、こういう少額な欺瞞でも気を抜かずに注意すべきだと思います。

大切なのは金額の多寡に関係無く貴方にお得な情報を教えますよという魅力的な甘言には必ず裏があるという事を見抜きそのようなものに嵌らないポリシーなのです。


(また大勢のアフィブロガーを敵に回してしまった・・・^_^;)

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posted by 山中 一人 at 09:53 | Comment(3) | 株式投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年06月24日

そもそも株や不動産以外で、アーリーリタイアって無理ゲーじゃね?

最近のBライフ生活者のように生涯独身の場合、セミリタイアなら貯金がほとんど無くてもアーリーリタイア出来ます。

まぁBライフまで行かなくても、独身なら自分さえドケチ生活に甘んじる事が出来れば、本人さえその気になれば誰でも明日からでもアーリーリタイアは可能です。

しかし家族持ちの場合、金銭的条件をクリアーせずにアーリーリタイアする事はまず不可能です。

ですが、普通のサラリーマンが給料をただ貯金するだけでアーリーリタイア出来るだけの資産を築くのは、現在の日本では無理です。

そこでアフィリエイトやせどり等ネット副業の情報が溢れている訳ですが、現実はその情報を売る方が儲けてるだけです。

アフィリエイトに関しては以前に自分が書いた「アフィリエイトなんかする位ならバイトでもしてた方がマシだよねw」の通りモノになるまでが大変すぎて、実際にアフィでアーリーリタイア出来る位の資産を築くとなると莫大な労力がかかり過ぎる上に尋常ならざる運と才能が要求されます。

またせどりなんかも正直ブックオフのバイトと何が違うの?という印象です。
(セドラーの方ごめんなさい<(_ _)>)

その他のネット副業もどれを見ても結局バイト並みの収入しか期待できず、サラリーマンが毎日会社でヘトヘトになって残業で夜遅くに帰って来てからやるにはキツ過ぎます。
また休日となれば家族サービスが待ったなしで訪れますので、休日に副業も無理です。

ようするに普通の家族持ちサラリーマンに時間消費or労働型の副業は出来ない相談なのです。

又、仮に自分の身を削ってアーリーリタイア出来たとしても時間消費or労働型の副業の場合はその後の収入を得るにも時間がとられ労働をしないと維持できない事になり何の為にアーリーリタイアしたのかよく解らなくなってしまいます。
つまり手離れの悪い副業はアーリーリタイア向きでは無いのです。

そんな八方塞がりの家族持ちサラリーマンが僥倖に頼らずに唯一資産形成出来る可能性が有るのが、結局、昔ながらの不労所得の王道である株と不動産のみです。

自分があまりに株と不動産ばかり勧めるので多くの方から普通の人にそんな危険なものを勧めてはダメだと叱られております。

また前回の記事の著名な経済評論家も不動産投資については「「普通の人」は、自分には無理だと考えておくべきだ。」と宣っておられます。

しかし敢えて言います。

それでも家族持ちサラリーマンがアーリーリタイアするには、日本では株と不動産しかないのだと。

例え株で継続的に勝ち組になれるのが全投資家中僅か5%の狭き門だとしてもです。

むしろ普通の人にだけ唯一その道が残されてるとすれば5%もある広き門とさえ言えます。

本当に会社が辛い人にとって、家族を支える為に毎日どんな思いで働いているかなんて、多分わからない人には絶対に想像出来ないと思います。

「あ゛ー、会社だりぃー」とかってよくサラリーマンが言ってるのとは違うレベルです。

そんな生きるか死ぬかの瀬戸際を漂う人々が現実的に苦境を脱する道があるとすればその道がある事を知らしめて、そしてそのノウハウを公開する事が悪いとはどうしても思えません。

勿論リスクがあるのは当たり前です。他の副業のように大変な時間や労力を取られずにその何倍〜何百倍の利益を得る訳ですからノーリスクなら誰もが参入してあっという間に金鉱を掘り尽されてしまいます。

リスクという参入障壁があるからこそ、そこに利潤がまだ眠っているのです。

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posted by 山中 一人 at 22:03 | Comment(18) | アーリーリタイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年06月23日

今更、山元先生で目ウロコとかチョー受けるんですけどw

どうして賃貸住まいにも関わらず、既に不動産で財産を築いている人々に向かって、ご丁寧にも上からご説教を垂れる方々がいるんだろう?その自信は一体どこからくるんだろう?と不思議でしたがまた一つその謎が解けました。

とある賃貸派の方が山元先生の書かれた記事で目からウロコの大発見があったとの事なので楽しみにして読んでみました。
  ↓
「持ち家が得か、賃貸が得か――この難題に、ひとつの答えを出そう」

なーんだ昔から山元先生の仰っておられるご説と何等新味の無いいつものネタだよねっていうのがウソ偽らざる自分の感想です。

損得を論じる時に賃貸有利を導く為に、そもそも比較できないものを引用するのは賃貸派の常套手段ですが、あの山元先生も同じ手法を使っておられます。

例えばマンション相場のリスクを推測するためにREITを引き合いに出されています。
では実際のREIT価格と地価の値動きの推移を見て見ましょう。

東証REIT指数と東京都の住宅地平均価格の推移です。
東証REIT指数.png

どうですか?REITのボラが激し過ぎてそれに比べれば地価の変動なんてほとんど棒線に見える位です。
確かにREITは不動産を証券化した商品ですので比較対象としてすんなり受け入れていまいそうです。
しかし実際の値動きは不動産の代替商品というよりはむしろ株式に近い性質なのです。
そもそもREITに住めませんしねw

正直自分も山元氏の業界に対して歯に衣着せぬスタンスは好きです。
しかし、不動産に対する考え方には承服しかねます。

確かに大先生がご自分の立場をフォローしてくれる事を言ってくれれば超ウレピーってなるお気持ちは痛いほど判ります。

山元氏の最初の結論である「不動産価格が高すぎるなら賃貸がいいし、不動産価格が十分に安い時は持ち家がいい。」ですが、これ当たり前の事です。

だからこそ我々持家派は何度も言ってるように様々な方面から比較検討してシミュレーションもしたりして出来得る限りリスクを低減するようにしながら敢えて積極的に不動産で財産形成を図る訳です。

不動産の良い所は現状認識の部分が大きいゲームだという事です。
むろん不確定要素はゼロでは有りませんが他の投資物件に比べればはるかに運の要素を減らす事が出来る所が魅力です。

ただし、今更山元先生で目ウロコと仰られるようでは、失礼かもしれませんがこと不動産においては情報が無さ過ぎる環境なのかなぁとも思います。

不動産が運の要素が低いという事は、逆に情報が少なく自分の頭で考えない人にとっては不利になるとも言えますので・・・

まぁこんなコミュ障ボッチの無職自称相場師の戯言なんかよりも東大出の権威ある大先生の話を信じるのは当然だと思いますので、ずっとそのままでいいと思いますよ。(-。-)y-゜゜゜


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posted by 山中 一人 at 11:41 | Comment(2) | 不動産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年06月21日

貴方はそれでもまだフルインベストメントするのですか?

株や債券や現金のうち株式が最も長期的な運用利回りが高いとすれば、全財産全てを株にぶっこむ事は非常に合理的です。

その発想から株の初心者や相場の下手な人ほど、株は多く買えば買う程儲かると思いがちであり、証券口座にある分を余らせておくのは勿体無いと思いがちです。

しかし、実際に日々の辛いストレスに堪えながらようやく稼いだ自分の命金で株式投資をした場合において、相場の急変が生じた時、常に冷静でいられる程、人の心は強くありません。

株式相場は常に上下動を繰り返しています。自分が買った時だけ常に上がり続ける事は確率的にありえません。

そして過去においては何度もひどい暴落が起きていますし、これからも起こります。絶対に。

その時になって、全力投資していた場合に通常、人はまず冷静でいられません。
大抵は、なすすべもなく下がり続ける株価を神経質に何度もチェックしながら只管株価の回復を祈るだけの神頼みしかする事が出来なくなってしまいます。
そして頭の中が感情だけに支配されて、通常ありえないような最悪の選択をしがちになります。

しかし、もしある程度のキャッシュポジションがあれば、たとえ相場がそんな事態に陥っても、むしろ買い場を探れるように前向きな気持ちになれます。
すると不思議な事に多くの投資家がパニックになってる状態を冷静に眺めて、合理的な判断がしやすくなります。

あえてある程度の現金を残す事により相場に対して心の余裕が生まれる効用があります。

熱い松岡修三カレンダーが部門売上トップになってるように又会社の朝礼でサラリーマンが鬼十則とか連呼させられるように一般社会においては物事に熱く取り組む事を尊ばれますが、こと相場においては真逆です。

相場をする上で一番の大敵は感情に突き動かされて判断する事です。

大事なのは冷静・平常心・合理的・論理的・理性といった要素であり物事を俯瞰的に見て対象物から一歩身を離して、物事に熱く取り組んでいる人々を冷笑的に眺める心の余裕が必要なのです。

武道において半身の姿勢で攻守一体となった動きを出来るようにする事と同じです。

投資におけるリスクコントロールとは取りも直さず、ディフェンス力向上を指します。

株式相場において暴落が不可避であるとすれば、そしてそれを事前に察知する事も人間には不可能であるとすれば、どんな場合に陥っても冷静に対処出来るように事前に手を打っておくのは永く相場の世界に身をおいて最終的に生き残る為に必須なのです。

つまり常に現金を残しておくことは予め将来の値下がりを予想したからというよりも、自分が冷静な判断をする為の盾としての役割を担う事になるのです。


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posted by 山中 一人 at 10:25 | Comment(4) | 株式投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年06月15日

株の信用買いする人って馬鹿なの?死ぬの?

拙ブログの大切な読者様から株式投資のリスクコントロールの話をご所望頂きましたので、シリーズ化していきたいと思っております。

さて、証券会社には信用取引の金利収入が相当うま味のある商売の為、信用取引での売買のみ手数料無料にしたりとかして何とか個人投資家を信用取引に誘い込もうと必死です。

そして2013年より信用取引の1日での回転売買がやり放題になった事により大幅に信用取引数が増加しました。

なんといっても手持ち資金の3倍も株を買えるのですから、でっかく儲けたい個人投資家には非常に魅力的な制度に見えます。

しかし、もともと株は為替や商品なんかよりはるかに高いボラティリティがあります。

例えばドル円相場が倍になるなんて考えるだけでも気が遠くなりますが、株ならほんの1ケ月で2倍、3倍になる銘柄なんてゴロゴロあります。もちろん逆に短期間で半値位は楽勝で暴落します。

これだけ変動の激しい対象物ならわざわざ信用買いなんかしなくても現物だけでも十分すぎる筈です。

にも関わらず信用買いしないと十分なパフォーマンスを上げられないとすれば、つまり運用能力が低すぎるという事になります。

そして株は沢山買えば買う程儲かるという認識から信用買いに手を出すとすれば、これも未だ初心者レベルから脱していない証左です。

またレバレッジを効かせて早く資金を増やしたいという人ならあまりにも資金不足の弱小投資家という事になります。

そして一番の問題は、もし相場が見通しと逆に行った時には再起不能になる程の損失を被るリスクがあるという事です。

そして信用取引に手を出す投資家が相場下手だという事を明確に示した証拠があります。

信用取引において評価損率と言って損する事を前提に名付けられた指標を見れば一目瞭然です。
全投資家の信用取引の建玉を平均すると常に損してるからです。
例えば6月5日時点でも6.31%の評価損失になっています。
日経平均が戻り新高値を更新しているようなこんな天国みたいな相場付きですら、今年に入ってからもずっと評価損が続いています。
いかに、信用取引をしている人が薄利で売却して含み損を抱え込んでいるかの証拠です。
相場で儲ける為に本来必要な損小利大のまさに逆をやっている事を目の当たりに出来ている訳です。

相場において最も大事な事は、感情的にならない事です。
合理的に判断する為には、常に心理的に冷静な状態におけるようにしておく事が肝要です。

信用買いのように金利や期限というハンデがあり思惑を逆にいった場合には追証になって強制決済させられるリスクを背負う事自体が心理的に不利な状況に追い込まれます。

株のリスクコントロールとは資金の安全性を高める事のみならず心理的にも感情的になる危険性から我が身を遠ざける事が大事なのです。

株を買ってるだけでも結構なリスクを背負ってるのに更に借金してまで買うってギャンブラーすぐるでしょwって思われたお方はポチッとお願いします。
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posted by 山中 一人 at 20:11 | Comment(8) | 株式投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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