2015年05月10日

貴方が回避したいのはリスクですか?それとも後悔ですか?

「持家」vs「賃貸」の議論において気付いたのが、賃貸派の方が回避したいのはリスクでは無く後悔なのではという事です。

賃貸派の方はどうしても賃貸で居続ける事を自己正当化するあまり、無意識に持家のデメリットを実態以上に悪材料視してあらゆる例外を持ち出され、ついには交通事故死より少ない確率の極端なケースまでを賃貸のメリットに挙げられます。

なぜなら、もし賃貸派が10数年前にマイホームを買っておられれば、同じ負担だったにも係らず今頃は家賃負担の無い人生を送れていた筈ですから。
それを認める事は現在の賃貸生活を選んだ自己否定につながります。
その為、自分はこれでいいんだこれでいいんだと必死に自己肯定して、過去の選択を正当化しようとその理由探しに懸命になる訳です。
そして一度それで、自己正当化をしてしまった以上、今後も変われる事が出来ず、また将来10数年後経った後も相変わらず賃貸家賃を払い続ける人生を送る羽目になってしまいます。
もし、今からでも考え方を変えれば、少なくとも10数年後には家賃0の人生が待っているのにも係らず・・・

アーリーリタイアを目指されているまだお若い方には将来後悔されない為にも、どうか1日でも早いスタートを切られる事をオススメします。

ここまで熱くなるとまるで自分が不動産関係者の回し者と取られそうでアレなのですが、繰り返しますが全然関係ありませんので、誰が「マイホーム投資法」をされようがされまいが全くの自由です。

自分は体験に基づいた話をしたにすぎませんので。
でも、もし10数年後にやってみて本当に良かったと思われた方が居られましたら、どうかその時のさらにお若い方にその成功事例を伝えて頂ければそれ以外何も望みません。


そしてこの事は株式投資にも当て嵌まると気づきます。
買った株に悪材料が出て急落し始めた場合、大抵は初期の段階で売り逃げた方が救われる場合が多いです。
ですが、ついついその判断を先送りしがちです。
例えばヤフーファイナンスの掲示板を見て必至に好材料を煽っている記事を読んでは自分をなだめたり、過去のチャートを無理やり当てはめて今回もただのダマシに過ぎない筈だと自分を思い込ませたりします。
しかし、そうして神頼みしてる時点で既に終わっている事に気付くべきなのです。
後々大幅安してどうしようもなくなる前に・・・

実は株が下げ始めた初期の段階で回避したかったのは損失リスクでは無く、買った時の自分の熱い期待、とんでもない額の皮算用した見込み利益を自己否定する事から逃げたかっただけなのです。

因みにこの株の件は全部自分の話ですorz

この事に改めて気付けただけでもブログをやってて良かったと再認識した次第です。
人生、自分以外全てが師ですね。
  
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posted by 山中 一人 at 22:36 | Comment(11) | 不動産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする