2015年05月08日

結局、賃貸が損なのはホテル住まいのサービス無しヴァージョンだからだよね。

前回、日本中の普通の人が成功者だらけになってしまった喜劇の謎解きをします。

そもそも、ただマイホームを買っただけの自分が不動産において成功した人と捉えられてしまった事から可笑しな話になっていったのです。

何故か?

比較相手が絶対損する事が宿命づけられてる「賃貸」と較べているからなのです。

賃貸が損なのは、超長期のホテル住まいのサービス無しヴァージョンと同じだからです。
最近はホテルでもウイークリーやマンスリーで連泊出来る所が出て来ました。
賃貸はそれが2年毎の更新でベッドやふとんの無いモノと同じです。
どちらも部屋を貸している事に変わりは無いからです。
ただ、月末にだけしか家賃支払いが無いので、ホテルと違いあまり損をしている実感が湧きにくいだけなのです。
実は一晩寝る毎に大家さんにチャリンチャリンと入居者のサイフからお金が移転しています。

ホテルでも経営センスの無いオーナーのところは倒産します。
しかし、いくらバタバタとホテルがつぶれようが、宿泊客が1円も得する訳ではありません。
一生ホテル住まいの人が倒産したホテルオーナーを見て、自分は宿泊客の方だから得をしたなんて他人に言えば笑われる事でしょう。
ところが「賃貸派」というか「賃貸教」の方達はごく希に出るローン破産した人を見てほら賃貸が得だなんて平気で言ってますw

賃貸が持家と比べて損なのは宿泊客がホテルオーナーの利益が乗った宿泊料金を取られるのと同じで賃貸オーナーの利益が乗った賃貸料を払っているからなのです。

それと「賃貸教」の方達の錯覚はそもそも比較出来ない物を比較している事に気づいてない事です。
これについては、ひでぼう様の
持家と賃貸の議論は、高級服とユニクロを比べているようなもの」にて非常に解りやすく例えられています。

賃貸物件並みのグレードで「持家」を持ちたければ超ローコスト住宅を建てればいいだけの話です。


さて最初の話に戻ります。日本中なぜ成功者だらけになったか?
高すぎる賃貸家賃を17年も払えば誰だって、家の一軒は買えますよというだけのお話です。
それぐらい賃貸は損をしているのです。その分だけ不動産投資家が利益を得ている訳です。
日本は住宅ローンを組める普通の人なら誰でも当たり前に資産形成が出来る国とも言えます。

しかし、「賃貸教」の方達は認知的不協和を起こし、持家のメリットを見ずにデメリットばかりを異常に重視して逆に賃貸のデメリットを過小評価しメリットばかりを過大評価する事に一生懸命だという事に自分自身が全く気付いていません。
一生うすーいホテル住まいをしようとしてる事に全く気づかずに。

上記で述べたような「錯覚」「誤解」「勘違い」の曇りを取り払った目で素直に見れば気づく筈です。

「賃貸」は損でも得でも無いのではなく、はっきりと損である。という事に。


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posted by 山中 一人 at 00:01 | Comment(16) | 不動産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする