2015年05月01日

相場の未来を予想せずに相場で儲ける方法(その6)

前回ご紹介した非常にシンプルながら稼げる投資手法「往来株投資法」が何故優位性があるか検証します。

先ず、安値で買って高値で売るという株でキャピタルゲインを得る原理原則を押さえているという事が基本的な強みです。

この原則に忠実である限り損したくても出来ない訳です。

そして安値、高値がほぼ一定の往来株の場合、その値段まで来るとチャート上でもはっきり抵抗帯だと解るので、自然に安値では買いが集まり、また高値では利食いが増える事により、自己誘導的にその値段が底値・天井値となるのを繰り返す事になります。

例えば人気株が上げ相場になった場合は、その上値抵抗帯を突き破って更に新高値を更新する事によって過去の高値はあまり役に立たない事もしばしばあります。

また値嵩株が一旦下げ相場に転じた場合、過去の安値もそれなりに高い為、新安値を更新してどこが底値なのか?さっぱり見当がつかないパニック的な下げ相場になる事もよくあります。

そこで、225銘柄でも地味な業種の重厚長大型の社歴の古い名門企業で更に人気の無い低位株をセレクトする事が重要なポイントになります。

このような会社はどんなに景気がよくなっても、ほどほどにしか利益が上がりませんし大した材料も出ないので、過去の高値を更新しても尚上がり続ける程力強く上がる事はまずありません。

よって結果として丁度天井に近い所で売れる確率が高くなるのです。

また、不景気になって営業赤字になった場合でも、社歴が古い為に、大昔のタダみたいな値段で持ってる持ち合い株を売却して益出しをする事により帳尻合わせの決算で凌ぐので危機的な状況にまで陥らずに済みます。

そして株価が100円を割り込んで来ると、いくら名門企業の座に胡坐をかいていたサラリーマン経営陣も尻に火が付き本気のリストラをして経営再建の努力をしてきます。

そして名門企業の場合、金融機関が大抵は救済してくれますので倒産にまで至る事は極めて希です。

よって結果としていつもの安値が底値になる確率が高くなるのです。

こういう地味な株は思惑や材料で動く訳で無く、機関投資家の裁定買いや裁定売りによって全体相場につれ高したりつれ安してるだけの値動きに終始します。

そしてこういう株には、変に夢や希望を持たずに済むので、冷静にほどほどの値段で売る事が出来ます。

だからこそ非常に取り易いのです。

こういう地味な株こそ、自分にとっては現金製造機とでも呼べる位の有り難い貴重な銘柄なのです。

これを読まれた貴方がこの手法をされるかされないかは全くの自由です。

でも、もしやってみて儲かった際には何かコメントでも頂ければ、報われます。

そして何年か繰り返して無事アーリーリタイア出来た暁には一緒に祝いの酒宴でも致しましょう。


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posted by 山中 一人 at 00:42 | Comment(4) | 株式投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする