2015年03月19日

あなたは、自分がピラミッドの何番目か考えた事がありますか?

自由競争の世界では、すべからくピラミッド状の階層で順位が決まります。

つまり頂点にはごく少数の勝者が占め、底辺に行く程より大勢の敗残者がいるわけです。

資本主義の世界でも、この食物連鎖の生態ピラミッドそのままの分布で富が蓄積されています。

所謂、1%の超リッチ層が世界の富の半分を占有しているというやつです。

相場の世界も自由競争であるが故に、少数の勝ち組が多数の負け組から利益を吸い取るピラミッド状の形態になっています。

そして考えなければいけないのは、自分が果たしてピラミッドのどの辺に位置しているのか?という事です。

常識的に考えて、証券会社や評論家・業界紙・情報誌等のセルサイドの情報で刷り込まれてる人達は明らかに上位者の養分になる存在です。

他にも証券会社の相対取引になるような投資商品に手を出す人も養分になります。

例えばバ○ナリーオ○ションとか、明らかに証券会社と利益相反するポジションを持った個人投資家が勝てると考える方が噴飯ものです。

では、我々個人投資家がどこから利益を頂戴するかと言えば、自分より更に下位の個人投資家からしか有り得ません。

そして自分も上位者から常に資産を奪い取られる危険性をはらんでいる訳です。

つまり周り中全員がお金の奪い合いをしている敵同士なのです。

残酷ではありますが、相場の世界に足を踏み入れるとはその覚悟が必要な訳です。

なので、今まで全く投資とは無縁だったサラリーマンが定年退職して退職金が入ったり、親が亡くなって遺産が入ったり、不動産を売った人なんかが、急にまとまった資金を相場に大量につぎ込んで簡単に餌食になっていくのはある意味当然です。

相場の勝ち組に入るには、個人投資家のカテゴリーでは上位5%に入っていなければなりません。

その為には常に下位の人達が考えそうな思考パターンの一歩先を張る事を考え続け無ければなりません。

そして上位の人たちや更に上位のセルサイド側の思惑に嵌ってないかと常にセルフチェックする事を欠かせないのです。

そもそも証券会社が自己売買でトレーディング利益を大きな稼ぎ柱にしてる時点で、個人投資家とは完全に利益相反してるよねと思われたお方はポチッとお願いします。
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posted by 山中 一人 at 23:41 | Comment(0) | 株式投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする