2015年02月08日

このブログ主は、なぜ株で儲からない話ばかりするのですか?

このブログでは、多くの株ブログのように株で勝つ手法とやらを書かずにひたすら株で損する理由ばかり書いて来ました。

その理由は、かのウォ−レンバフェットの下記の名言に尽きます。

ルール その1:絶対に損をするな。
ルール その2:絶対にルール1を忘れるな。


正直、自分は日本ではバフェット流投資は馴染まないと思っていますが、この名言だけはバフェットの言葉の中で唯一の金言だと思います。

初めてこの一文を見た時は、当たり前過ぎて、禅問答のように人を小馬鹿にした言葉だなと読み過ごしてました。

しかし、長く株をやる内に、この言葉の重みが実感として教えられて来ます。

多くの株ブログ等や掲示板の個人投資家の書き込みを読むにつれ、あまりにも多くの投資家が、そもそも相場以前の段階で損しているように思えてなりません。

なので、先ずは明らかに株で損する考え方を明示したかったのです。

大手証券会社の調査によれば、一般的に長期間に亘ってキャピタルゲイン目的に株式投資をしてる投資家の内、投資開始以来のトータル損益で見れば80%は損しているとの事です。残りの儲かっている20%のうち15%は小遣い程度の儲けで、本当に儲けている投資家は5%との事です。

この負け組の80%は、須らく人間は株価の未来が分かるという噴飯ものの非常識を信じている人です。

今迄のエントリーで述べてきた、株には必勝法がある筈・情報を分析すれば勝てる筈・チャートを分析すれば勝てる筈・株は研究すれば勝てる筈・長期に持てば勝てる筈・相場の専門家なら相場が分かる筈の考え方は全て、株価の未来を当てようとする考え方から発生してますので、占いで未来を当てるのと同じく全くオカルトチックな考え方です。

しかし多くの証券会社、証券関係者、評論家などの刷り込みと又、投資家の先入観により上記のオカルトチックな考え方から一生抜け出せず最終的に損して終わる訳です。


「その損しない方法が知りたいんだよ!」というもっともな声が聞こえて来そうなので、次回以降書いて行きますので、ぜひポチッとお押し頂き皆様のお力をお借り頂ければ幸甚です。<(_ _)>
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posted by 山中 一人 at 22:51 | Comment(0) | 株式投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする