2015年01月17日

投資信託は神様ですら儲からない。

投資信託(ここで言う投資信託とはアクティブファンドの事です。)では稼げない事は、株で利益を上げ続けている人や市場関係者の間では当然の常識ですが、この事を知らない多くの個人投資家が銀行や証券会社の派手な宣伝や雑誌のステマ広告に乗せられてほいほい買っています。

投資信託が儲からない理由は至極単純です。
運用するファンドマネージャーの超高額の給料や上記の直接広告・ステマ広告に掛かっている莫大な経費、そして証券会社・銀行の販売手数料の全てを購入する顧客が高額の信託報酬という形で負担させられているからです。

そのボッタクリ信託報酬は毎年、どんなに損しようが関係なく年間約1〜2%天引きで取られています。
2%の運用収益の損失が長期ではどれだけ莫大な損失になるかは、例えば「逃げ切り計算機」で年間利息の欄に5%といれるのと7%といれるのでは生き残れる年齢が天と地ほど違う結果になる事を見ても明らかです。

この高額な信託報酬への言い訳として「プロが運用するので、それ以上のパフォーマンスを上げます。」とありますが、これに対する結論は既に出ています。
多くの研究者によってアメリカでも日本でも投資信託と市場平均を比較すると、上記の高額な信託報酬の分だけ投資信託が損をしている結果に終わっています。

そんな事は研究しなくてもすぐ結論は解ります。
証券会社も銀行も腐るほどお金は持っています。
にも関わらず、何故、投資の事なんか何も知らないおじいちゃんに一生懸命売りつけるのですか?
そんなに儲かる物なら自社でしこたま買う筈ですよね。
本当に投資のプロならサラリーマンなんかやらずに自分で投資すれば巨万の富を築けますよね。

株価の先が解るものなど誰も居ない事を市場関係者の全てが解っているからなのです。
なので、購入者がいくら損しようが、自社だけは確実に報酬を徴収出来る投資信託という、ぼろ儲けの商売に必至なのです。

以上言った事の何よりの証拠に古今東西、投資信託を買って巨万の富を築いたなんて投資家はただの一人もいませんよね。

巨万の富を築いたのは必ず売りつけた方ですw

尚、重ねて申しますが、上で述べた投資信託はアクティブファンドを指しており、ETF等のインデックスファンドは別物ですので誤解無きようにお願いします。

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posted by 山中 一人 at 11:51 | Comment(0) | 株式投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする