2015年01月12日

自由主義圏第2位の国民なら、もう少し株式投資家をリスペクトしてもいいよね。

今から10年ほど前のまだライブドアのホリエモンが飛ぶ鳥を落とす勢いで、デイトレーダーが派手に脚光を浴びていた時代によく評論家や世間が言っていたのが、「いくら株で何億、何百億と儲けようと社会と繋がって誰かの役に立たないような仕事なんか駄目だ」という意見が多かったです。

こんな言葉を聞くたびに自分は、「そもそも人様の役に立つ仕事って何?」と思っていました。

本当に人の役に立ちたいなら1円ももらわず全てボランティアすればいいでしょう。
もしくは余ったお金は全て寄付すればいいわけです。

一見人の役に立ってる、医者や警察、消防士も全てお金の為に働いています。

ましてや、どう見ても税金泥棒にしか見えない公務員や高齢者のお金を溶かしまくっている金融関係者など存在意義自体が危ぶまれる職業も多く存在します。

つまり人は、社会の為に役立っているという錦の御旗を隠れ蓑に自己の利益を最大限にしようと動いています。

そして大衆は通常の労働ではあり得ないお金を手にした少数に嫉妬して急に労働の尊さを声高に叫び自己正当化を図っているにすぎません。

株式投資家が利益を得ることは、資本主義社会を営む上では必要不可欠な条件です。

もし株式投資をしても誰も儲からないとすれば、株式会社が存在出来なくなり資本主義が成り立たなくなってしまいます。

労働者が働く工場も事務所も、大衆が預金してる銀行も全て無くなってしまいます。

また江戸時代に戻るか、某北の共産国のような社会になりたいのでしょうか?

よって健全な資本主義社会の維持発展のためには、株式投資家が利益を得続ける事こそが一番社会の役に立っていると言えます。

去年の12月の衆議院選挙の時は、マスコミとかがやたらとアベノミクスでいくら株価が上がっても、株を持っていない一般庶民には何の関係も無いと堂々と言い切ってました。

しかし、年金資金や保険会社や銀行や事業会社でも株を持っているので、実は間接的には、全ての国民にとって株は関係大ありなのです。

まぁ、そんな大上段に構えて株をやってる人なんて一人もいませんがw

でも、大衆の妬みから発する不当な株式投資家苛めによって、この国だけが20数年間に亘って低迷し続けてる客観的事実だけは変えようがありません。

もう少し株式投資というもの、そして専業投資家をリスペクトする社会にこの国が変われば、国民全体が豊かになる筈なんですけどね。


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posted by 山中 一人 at 11:02 | Comment(4) | アーリーリタイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする