2018年11月11日

いじめで、不登校は「身を守る手段」←何で被害者側ばかり不利益を被らなきゃならないの?

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現代の生き地獄、それは学校・・・


不登校は「身を守る手段」 いじめ…?まずは休ませて

ある日突然、子どもが「学校に行きたくない」と言い出したら、親はどうしたらいいだろう。専門家は、不登校にはいじめが関わっている可能性が高いとし「無理に行かせるのではなく、まずは休ませてあげて」とアドバイスする。 (細川暁子)

 高岡さんによると、不登校は小学校でも中学校でもいじめが引き金となることが多い。だが、子どもは自分がいじめられていると認めると、今度はそのこと自体に傷つくため、親が学校に行きたくない理由を聞いても、答えたがらないことが多い。そんな時、親はつい「誰かにいじめられているの?」「理由を言わないと分からないじゃない」などと、子どもを問い詰めがちだ。だが、そうなると子どもは、余計に本音を言いづらくなる。

 無理に子どもを学校に行かせようとすることも逆効果だ。「親を困らせて、言うことを聞けない自分はだめな子だ」と感じると、自殺まで考えてしまうこともあり得る。「子どもが自分から、今後どうしたいのか話せるようになる時が必ず来る。その時に子どもの話をしっかり聞いて、親子で対策を考えてほしい」と高岡さんは言う。

「家やフリースクールなど、親や周囲の大人が、子どもが安心できる居場所をつくっていくことが大事」と話す。


2018年11月9日 東京新聞TOKYOWeb より抜粋引用

イジメの解決には、上記記事のように、イジメられた側が学校を休むか転校するしか対策が無いのが現状です。

しかし、いつも思うのですが、何で加害者側の方を退学や登校停止にさせないのですか?

引きこもりニートの多くは、学生時代にうけたイジメがきっかけの不登校からの人が多いと言われています。

それだけ、イジメで受ける心の傷は大きいのです。大抵は対人恐怖症に陥り、集団生活を送る事が困難になります。

そして、中卒の学歴しか無い状態では、まともな就職すら出来ず、一生底辺生活を強いられる事になります。

一方、加害者側のいじめっ子は何のお咎めもなくスルーされる為、またターゲットを代えて同じことを繰り返します。

そして、自分達だけはのうのうと人生を謳歌するのです。一人の人生を終わらせている事すら気付かずに。

余りにも理不尽です。

しかるにこの国では何故か、加害者にも人権があるっていう人権ガーって輩が存在し、教師も教育委員会も自己保身のためにイジメの隠ぺい工作しか頭にありません。

故に、学校内では、加害者側が保護されてしまうという、無法地帯と化しています。

罪を犯しても、罰が無いとすれば、先制攻撃したもの勝ちじゃないですか!

低レベルな暴言、外見をあげつらった侮辱、プロレスごっとと称した暴力、不意な暴行、教科書・ノート隠しと酷い落書き、制服への低次元な落書き、牛乳ぶっかけ、集団無視、カツアゲ、背中から毛虫投入、弁当箱への幼虫入れ、公開オ〇ニーショーといった拷問レベルの地獄がほぼ毎日続くのです。

上記は全部、自分の中学時代に見たイジメですが、今ならSNSを使ってもっと陰湿な精神攻撃が加わっている事でしょう。

よく、大人の世界もイジメがあるとか、大人はもっと大変だなんて言いますが、大人で上記の事をすれば、全部刑法にひっかかります。

大人なら転職という方法もあるでしょう。

しかし、子供だけは逃げ場が有りません。

言うなれば、過日のDQNの秋祭りin渋谷(自称ハロウィン)に毎日強制的に通わされているのと、まるで同じなんですよ。イジメられっ子にとっては。

転校とかフリースクールとか簡単に言いますが、そんな余裕の無い家はどうすれば良いのですか?

そして何で、被害者の方が、そんな金銭的損失まで被らないとイケナイんですか?

人権を言うなら、今の日本で一番の弱者であるイジメらっれ子の人権こそが最も尊重されないとオカシイでしょう!

学校を休ませろというのは簡単ですが、全然本質的な解決にはなっていません。

国が義務教育を課すなら、先ずは、加害者が罰せられるという当たり前の法が機能する安全な場所にする事が最低限度必要です。

それが出来ないのなら、不登校や、フリースクールや、転校に関わる全ての経済的損失を全て国で補償して下さい。

現在進行形で存在する、イジメの実態を承知しながら、少年院よりも酷いとすら言われる、今のクラス単位の学校システムを放置するとすれば、これはもう国による、児童虐待ですよ。

一刻でも早急な、国家による児童軟禁制度からの解放を求めます。


もはや、イジメから身を守るには、この主人公のように徹底的な復讐しか選択肢は無いのか・・・

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posted by 山中 一人 at 19:50 | Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする